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お金だけが「経済」ではない。生産、交換、分配、ケア、そして人や物のあいだに生まれる関係まで──「経済」と「価値」の意味を問い直す、第18回リヨン・ビエンナーレが開幕した。2028年に開催されるマニフェスタの芸術監督にも指名されているキャサリン・ニコルズのキュレーションによる本展。その主要会場を現地からリポートする。会期は12月13日まで。

全国の美大図書館から届いた選書を紹介する「美大図書館の書架をのぞく」シリーズ。アートをもっと知りたい、アートも本も好きな読者に向けた連載、第8回は京都府京都市にある「京都市立芸術大学」を取り上げる。同大学の図書館司書に選書してもらった。

『野火』(2014)、『斬、』(2018)、『ほかげ』(2023)などの作品を通じて、戦争が人間の身体と精神に残す傷を描いてきた塚本晋也監督。新作『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』(2026)は、ベトナム戦争で多くの人を殺害し、帰還後に生涯にわたって戦争PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんだ元米海兵隊員、アレン・ネルソンによる実話をもとに、加害者の視点から戦争とその後を描いた。7年に及ぶ制作期間のなかで湧き起こった、表現をめぐる葛藤や、戦争というテーマへの観念をライター/編集者の肥髙茉実が聞いた。

韓国・光州で開催中の第16回光州ビエンナーレ。そのパビリオン・プロジェクトのひとつとして、「Taiwan Pavilion」による展覧会「Instance Dungeons: Gray Zone」が開催されている。キュレーターのひとり、陳湘汶(Chen Hsiang-Wen)にその構想を聞いた。

30代の若手コレクター夫婦であるRENとKANA、両氏の現代美術コレクションを展示する「22 COLLECTION by REN & KANA」が、東京・渋谷のSPACE D9で10月5日まで開催されている。本展を紹介するとともに、2人にコレクションにかける思いについて聞いた。






























































































































