SERIES

WORLD REPORT

雑誌『美術手帖』で掲載中の「WORLD REPORT」をウェブ記事として公開。

SERIES / WORLD REPORT

PREMIUM
第79回

WORLD REPORT「ベルリン」:サイモン・フェイスフルとシルパ・グプタ 人間中心主義と「真実」をめぐる問い

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年7月号の「ベルリン」では、キンドル現代美術センターで開催された「サイモン・フェイスフル:アース・リング(地球茸)」展とグループ展「ストレンジャーたちとの親密な関係」、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館で開催された「シルパ・グプタ:いまもまだ、残るもの」展について河内秀子が考察する。

2026.9.4
PREMIUM
第78回

WORLD REPORT「ロンドン」:コロンビアの「巨匠」ベアトリス・ゴンザレス 60年にわたる功績を讃える欧州最大の回顧展

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年7月号の「ロンドン」では、バービカン・センターで開催された「ベアトリス・ゴンザレス」展について橘匡子が考察する。

2026.9.1
第77回

WORLD REPORT「ニューヨーク」:折り合えないことを前提にした「関係」の構築──ホイットニー・ビエンナーレ2026

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年7月号の「ニューヨーク」では、ホイットニー美術館で開催された「ホイットニー・ビエンナーレ2026」について國上直子が考察する。

2026.8.31
PREMIUM
第76回

WORLD REPORT「プーケット」:タイランド・ビエンナーレ プーケット2025。観光地に立ち現れた、失われた公共性と不在の体験

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号では「タイランド・ビエンナーレ プーケット2025」を斯波雅子がレポートする。毎回タイ国内で開催地を移して行われる本展が、タイ南部のリゾート地で立ち上げたものとは。

2026.5.24
PREMIUM
第75回

WORLD REPORT「ベルリン」:「ゴールドラッシュ」が35周年。FLINTA*アーティストをネットワークで支え続ける

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号の「ベルリン」では、ギャラリー・イム・ケルナーパルクで開催された「アップ・クローズ ゴールドラッシュ 2025」展と、CCAベルリンで開催された「ヤルダー・アフサ パン」展について河内秀子が考察する。

2026.5.23
PREMIUM
第74回

WORLD REPORT「ロンドン」:映像作家のキャリアを総合的に評価する、フィルム・ロンドン・ジャーマン賞

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号の「ロンドン」では、英国を拠点に映像表現に取り組む作家に与えられる賞「フィルム・ロンドン・ジャーマン賞2025」の受賞作品について橘匡子が考察する。

2026.5.21
PREMIUM
第73回

WORLD REPORT「ニューヨーク」:ステレオタイプの向こう側へ──グリーンランド、黒人肖像、越境の手触り

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年4月号の「ニューヨーク」では、MoMA PS1で開催された「イヌーテック・ストーク:もうすぐ夏が終わる」展と、ケイシー・カプランで開催された「ジョーダン・カスティール:壁の穴をひまわりで覆う」展、アリソン・ブラッドリー・プロジェクツで開催された「タミコ・カワタ:トゥギャザー II(ウォーターフォール)」展について國上直子が考察する。

2026.5.20
PREMIUM
第72回

WORLD REPORT「サンパウロ」:“南”の問題を人類の普遍的な課題として示す、第36回サンパウロ・ビエンナーレ

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年1月号の「サンパウロ」では、イビラプエラ公園内シッシロ・マタラッツォ館で開催された第36回サンパウロ・ビエンナーレ「旅人すべてが道の上を歩くわけではない-実践としての人間性について」について仁尾帯刀が考察する。

2026.3.8
PREMIUM
第71回

WORLD REPORT「ベルリン」:東西ドイツ再統一から35年。アートシーンで東のアイデンティティが語られ始めた

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年1月号の「ベルリン」では、ジャルディーニで開催された第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 ドイツ館での展示と、マウンテンズで開催された「エリック・マイヤー、アンドレア・ピヒル」展について河内秀子が考察する。

2026.3.7
PREMIUM
第70回

WORLD REPORT「エディンバラ/ゲーツヘッド」:長い歴史と紛争が刻む感覚的記憶を通して、中東と欧州の共存を思う

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年1月号の「エディンバラ/ゲーツヘッド」では、タルボット・ライス・ギャラリーで開催された「ワエル・シャウキー」展と、バルティック現代美術センターで開催された「アリ・チェリ:私はこうしてモニュメントになる」展について橘匡子が考察する。

2026.3.3
PREMIUM
第69回

WORLD REPORT「ニューヨーク」:「社会」彫刻と「小さな勝利」が示す、大手ギャラリーの変化の兆し

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年1月号の「ニューヨーク」では、リッソン・ギャラリーで開催された「ペドロ・レイエス」展と、デイヴィッド・ツヴィルナーで開催された「P.スタッフ:ポゼッシブ」展について國上直子が考察する。

2026.3.3
PREMIUM
第68回

WORLD REPORT「ベルリン」:ポストコロニアルな議論の枠を超え、ユーモアで抗う第13回ベルリン・ビエンナーレ

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年10月号の「ベルリン」では、KW現代美術研究所、レールテ通り旧裁判所、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館、ゾフィーエンゼーレを会場として開催された第13回ベルリン・ビエンナーレについて、河内秀子が考察する。

2025.12.19
PREMIUM
第67回

WORLD REPORT「ロンドン」:女性が問う見えない労働としてのアートの価値。映画産業におけるアイデンティティの力学

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年10月号の「ロンドン」では、モダンアート・オックスフォードで開催されたバーバラ・ステヴィーニ「私自身を見つける」展とマッツ・ギャラリーで開催されたミシェル・ウィリアムズ・ガマカー「不可解な証拠」展について、橘匡子が考察する。

2025.12.18
PREMIUM
第66回

WORLD REPORT「ニューヨーク」:「近すぎる未来」と「遠すぎた回顧展」。「いま」を軸にMoMAが見せる二つの時間軸

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年10月号の「ニューヨーク」では、MoMA PS1で開催された「ザ・ギャザラーズ」展と、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催された「ジャック・ウィッテン:ザ・メッセンジャー」展について國上直子が考察する。

2025.12.18
PREMIUM
第64回

WORLD REPORT「アンカレッジ」:アラスカ先住民や日系二世による表現から、その土地を訪ねる意味を考える

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年7月号の「アンカレッジ」では、アンカレッジ・ミュージアムのコレクション展と、アラスカ大学北方博物館の常設展「ギャラリー・オブ・アラスカ」を取り上げる。そこで見たアラスカ先住民や日系二世による作品は、来訪者たちに何を伝えるのか。大阪中之島美術館学芸員の大下裕司が考察する。

2025.9.8
PREMIUM
第63回

WORLD REPORT「ハワイ」:つながりと隔たりが交錯した「ALOHA」の地の芸術祭

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年7月号の「ハワイ」では、今年の2月から5月まで開催された「ハワイ・トリエンナーレ2025」を取り上げる。同芸術祭の出展作家であり、生まれ故郷の沖縄を題材に制作を行うミヤギフトシが、自身のバックグラウンドとハワイの持つ歴史的文脈を交差させながら、その様子について語る。

2025.9.8
PREMIUM
第62回

WORLD REPORT「サンパウロ」:リナ・ボ・バルディの構想を受け継ぐサンパウロ美術館新館がオープン

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年7月号の「サンパウロ」では、今年3月末に新館がオープンしたサンパウロ美術館(MASP)の「ピエトロ・マリア・バルディ館」のこけら落とし展「MASPに関する5つのエッセイ」を取り上げる。このユニークな美術館建築の成り立ちとも絡み合う本展の様子について、写真家・仁尾帯刀が論じる。

2025.9.5
PREMIUM
第61回

WORLD REPORT「グダニスク」:ポーランドの人々の心をとらえたある日本人銅版画家の「詩」的感性

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年7月号の「グダニスク」では、今春開催された日本人版画家・大矢雅章の個展「大矢雅章:ミステリーズ・オブ・ネイチャー」展を取り上げる。親日国として知られ、木版画の人気も高いポーランドで開催された同展は、なぜ現地の人々を惹きつけたのか? インディペンデント・リサーチャーの光山清子が考察する。

2025.9.5