
地域レビュー(北海道):佐藤拓実評「MAYA MAXX 絵と言葉」(旧美流渡中学校交流館)/「大橋鉄郎個展 マン・パワー」(CAI03/CAI現代芸術研究所)
ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では佐藤拓実(神田日勝記念美術館学芸員、画家)が「MAYA MAXX 絵と言葉」(旧美流渡中学校交流館)と「大橋鉄郎個展 マン・パワー」(CAI03/CAI現代芸術研究所)の2つを取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では佐藤拓実(神田日勝記念美術館学芸員、画家)が「MAYA MAXX 絵と言葉」(旧美流渡中学校交流館)と「大橋鉄郎個展 マン・パワー」(CAI03/CAI現代芸術研究所)の2つを取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、東海エリアで開催された「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.19 さとうくみ子」(岐阜県美術館)、丸山のどか「鼠と松」(Q SO-KO)、木村充伯「エナジー」(KENJI TAKI GALLERY)を取り上げる。3つの展覧会に共通して現れる「動物」が示す役割を、河村清加(浜松市鴨江アートセンター)が考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事は、石田裕己が2026年4月から5月にかけて東京で開催されたもののなかから、鑑賞体験の不均質さをあえて生み出す泉太郎 断面『放散虫のトーテム/プロミネンス』と、認識の不完全さを自覚させる装置を用いた梅田哲也『空洞』の2つを取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事は、山﨑香穂(東京都写真美術館学芸員)が3〜6月に東京で開催された展覧会のなかから、「井口皓太 モーショングラフィックス」「チュルリョーニス展 内なる星図」を取り上げ考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では筒井彩(ふくやま美術館学芸員)が、「CONNEXIONS|コネクションズ―接続するアーティストたち」(鳥取県立美術館)と藤原勇輝個展 海―畏怖の念」(アート格納庫M)という比較的新しいスペースで開催された2つの展覧会を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では大槻晃実(芦屋市立美術館学芸員)が、白髪一雄の妻として評価されがちだった白髪富士子をひとりの芸術家として取り上げた「没後10年 白髪富士子 それは豊かに楽しいもの/ひそかにさびしいもの」(尼崎市総合文化センター白髪一雄記念室)と、戦後日本画における前衛運動を体系的に紹介する「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」(京都市京セラ美術館)の2展を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、塚本麻莉(高知県立美術館主任学芸員)が、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されている「上野駅と猪熊弦一郎の《自由》」展と、高知県須崎市のアーティスト・イン・レジデンスプログラム「現代地方譚13 風立つところ」の2つを取り上げる。

東京国立近代美術館で開催された「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」展について、美術批評家・清水穣が評する。モダニズムにおける二元論について触れながら、アンフォルメル以後の作品が試みた実践について考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事では、齋木優城(キュレーター)が今年東京で開催された2つの展覧会を通じて、暴力や戦争が現実として加速する同時代のなかで、現代美術がいかに現在と向き合いうるのかを考察する。

長野県立美術館で開催された「北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間」を美術批評家・椹木野衣が評する。場所と時間を借りた主体について論じながら、肖像と風景を写した北島の写真作品について考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では柴山陽生(横浜国立大学)が関東圏(東京を除く)で開催された展覧会のなかから、「磯谷博史 回復」(カスヤの森現代美術館)と、「アーティスト・プロジェクト#2.09 江頭誠 夢見る薔薇 ~Dreaming Rose~」(埼玉県立近代美術館)という2つの個展を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、長尾衣里子(十和田市現代美術館チーフ・キュレーター)が、岩手県で開催された2つの展覧会、戦後80年を機に住宅接収の史実を紐解く「占領下の盛岡」と、自然と人間の交わりを問う「境界をまたぐとき」を取り上げる。人と人、人と動物、人と自然のあいだに生じる「境界」は、どのようなタイミングで人々の意識のなかに浮かび上がるのだろうか。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では五十嵐千夏(現代美術研究者/アーティスト)が、劇作家・市原佐都子による初の展覧会「市原佐都子 肉の上を粘菌は通った」(札幌文化芸術交流センター SCARTS)と、「サッポロ・パラレル・ミュージアム 2026」(赤レンガテラスほか8会場)における笠見康大のインスタレーション展示を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビュー。本稿では、九州エリアの2つの展覧会「塩田武史写真展 ~フィルムからひらく、人びとの物語(ストーリーズ)~」と「森田具海写真展 港の木 タイドプール」を取り上げる。熊本県水俣市で「水俣病」が公式確認されてから70年を迎える2026年、水俣という土地の歴史と現在をめぐり、写真、アーカイブ、そして新たな文化拠点がどのようにつながり始めているのか。宇城市不知火美術館でキュラトリアル・アドバイザーを務める田中雅子が考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事は、山﨑香穂(東京都写真美術館学芸員)が今年の1〜3月に東京で開催された展覧会のなかから、「リミナルスペース(Liminal Space)」を主題に据えた「あの空間・場所について」展、森本啓太の個展「what we told ourselves」を取り上げ、空間や場所にまつわる人々の記憶について考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビュー。本稿では、九州エリアで開催された2つの展覧会「GⅢ-Vol.162 しまうちみか 茫茫 / Mika Shimauchi BOU BOU」「触れる、手繰る手つき」を取り上げる。アーティストらが掬い上げた日々の生活や記憶。そこにはどのような実感が宿り、どのような表現として結実しているのか。忠あゆみ(福岡市美術館 学芸員)が考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では尺戸智佳子(黒部市美術館学芸員)が、美術家・タムラサトルが旧発電所で電気についての想像力を喚起させた「タムラサトル 開放的な接点 発電所にて電気を浪費する」(下山芸術の森発電所美術館)と、近現代日本のガラス表現の歴史を辿る「開館10周年記念:めぐりあう今を映す―日本の現代ガラス 1975-2025」(富山市ガラス美術館)の2展を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、筒井彩(ふくやま美術館学芸員)が、「祈りのかたち」をキーワードに、「原千夏個展 ノスタルジア」(THE POOL)と「美と祈り— 近現代日本美術に見るキリスト教」(岡山県立美術館)の2つの展覧会を取り上げる。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事は、石田裕己が昨年11月から今年1月にかけて東京で開催されたパフォーマンスのなかから、松岡はる主宰の「ノン 第一回」と芳賀菜々花個展「前だけ見て進もう My Way」の関連イベントとして実施された「『牢』vol.3」を取り上げる。2025年の東京で同時に出現した、パフォーマンス形式による新たな試みについて考察する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、柴山陽生(横浜国立大学)が関東圏(東京を除く)で開催された展覧会のなかから、GALLABO TOKYOで開催された「鳥本采花 瞳の解釈、希望の声」と、群馬県立館林美術館の「Dear Animals and Plants ―親愛なる仲間たち―」という、植物と動物に関する2つの展覧会を取り上げる。
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