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ダイ・イン インタビュー:身体から宇宙へ。日本初個展に見る「生成」の思考

ホワイトストーンギャラリーの銀座新館にて、中国出身のアーティスト、ダイ・インの日本初個展「Lines of Infinity」が4月4日まで開催された。身体、エネルギー、そして宇宙的構造の関係性を主題としてきたダイは、本展で「Goddess」「M-Theory」「Flower of Life」の3シリーズを通じて、生成のプロセスそのものを可視化する試みを提示する。個展のために来日した作家に、制作における身体性や素材、さらには「地母マトリクス」という独自の概念について話を聞いた。

2026.4.16

ゴッホ《跳ね橋》が約10年ぶりに来日。宇都宮美術館で大規模展「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が開催へ

ゴッホの代表作のひとつ《跳ね橋》が約10年ぶりに来日する。宇都宮美術館で、印象派を中心にその前後の美術動向をたどる展覧会「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が開催される。会期は4月19日~6月21日。

2026.4.15

ニコライ・バーグマンと見る、「花」の絵画の魅力。特別展「花・flower・華 2026」(山種美術館)

デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマン。ヨーロッパのフラワーデザインスタイルを礎に、日本の繊細さを融合させた独自のスタイルは、国内外で評価されている。近年は、花を素材にしたアートワークも精力的に発表している。そんなニコライ・バーグマンが訪れたのは、様々な花の名画を収蔵する山種美術館。現在開催中の展覧会、「花・flower・華 2026」を山崎妙子館長とともに鑑賞した。

2026.4.1

蜷川実花が立ち返る「写真を撮ること」の原点。下北沢DDDARTで「mirror, mirror, mirror mika ninagawa」プロジェクトを見る

東京・下北沢のギャラリーDDDARTで、蜷川実花による個展「mirror, mirror, mirror mika ninagawa」(3月13日〜5月31日)が開催されている。アートブックの制作に端を発したこのプロジェクトは、蜷川にとっていったいどのようなものとなったのか。アーティストにとってゆかりの深い下北沢という街で行われるプロジェクトについて、展示の中心となる座敷空間に腰を据え、話を聞いた。

2026.3.31

「現代根付」文化や美術家を支える。文化庁長官特別表彰も受彰した、木下宗昭の文化支援活動とは?

佐川印刷の創業者であり、「京都 清宗根付館」「清宗記念館」の館長を務める木下宗昭。現代根付文化の発信や作家支援など長年の文化活動が評価され、2025年度の文化庁長官特別表彰を受彰した。その活動を紹介するとともに、文化庁長官の都倉俊一にも話を聞いた。

2026.3.31

アートが照らす福島浜通りの「いま」と「可能性」──福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト トークイベントレポート

東日本大震災から15年を迎えた2026年3月11日、「Art & Imagination from FUKUSHIMA – 福島浜通り、創造のはじまり展」と題したトークイベントが渋谷ヒカリエで開催された。経済産業省が推進する「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」の一環として企画されたこのイベントには、浜通りで生まれ育った地域コーディネーター・秋元菜々美、滞在制作を行った美術作家・三塚新司、映画企画コンペでグランプリを受賞した平田雄己の3名が登壇。創作の現場から見た福島浜通りの魅力と可能性を語り合った。

2026.3.26

アートと社会の接点を増やしていく──東京建物が注力する「Arthouse Project」に迫る

これまで様々なアートプロジェクトに取り組んできた総合不動産会社・東京建物が、新たな企画を始動させている。企業やブランドなど多様なプレーヤーとのコラボレーションにより、アートと社会の接点をつくる「Arthouse Project」だ。2025年に実施された第1弾の様子や今後の方向性を、プロジェクトチームの大澤四季、岡蒼透、第1弾企画でプロデューサーを務めたAny合同会社の田中雅人が語る。

2026.3.11