
藤田嗣治の60年にわたる画業をたどる。サザビーズ香港で15作品が一挙出品
藤田嗣治の作品15点を集めたオークション「The Foujita Lexicon: Works from the Lewis Collection」が、9月28日にサザビーズ香港で開催。1920年代の自画像から裸婦、猫、戦後の作品まで、その約60年にわたる画業をたどる。

藤田嗣治の作品15点を集めたオークション「The Foujita Lexicon: Works from the Lewis Collection」が、9月28日にサザビーズ香港で開催。1920年代の自画像から裸婦、猫、戦後の作品まで、その約60年にわたる画業をたどる。

ソウルのCOEXで、フリーズ・ソウル2026が9月2日に開幕した。会期は9月5日まで。5回目の開催となる本フェアには、30ヶ国から125以上のギャラリーが参加した。会場の初日の様子をレポートする。

「韓国国際アートフェア」(Korea International Art Fair SEOUL、通称「Kiaf SEOUL」)が、今年も開幕した。会期は9月6日まで。会場の様子をレポートする。

今年11月19日〜22日に初開催される「フリーズ・アブダビ」の出展ギャラリーが発表された。37ヶ国・地域、64都市から84ギャラリーが参加し、古代から現代までの作品を紹介。フリーズがWANASA地域(西アジア、北アフリカ、南アジア)で初めて開催するアートフェアとなる。

地政学的緊張を背景に、燃料費や輸送費の上昇が続いている。その影響は、美術品を「どう運ぶか」だけでなく、「どのフェアに出るか」「どの作品を見せるか」という判断にも及び始めた。フリーズ・ソウルの推奨物流パートナー「Eythos(エイトス)」とアートフェア「Kiaf SEOUL(キアフ・ソウル)」への取材から、変わりゆくアジアのアート市場を読み解く。

マルタン・マルジェラがメゾンを率いた1989〜2009年の作品300点以上が一堂に集うオークション「Maison Martin Margiela, 1989–2009: The Private Archive Collection」が、東京・渋谷のSAIで開催される。オークションは9月26日。9月18日から25日までプレビューも行われる。

韓国を代表する最大規模の国際アートフェア「Korea International Art Fair SEOUL(通称:Kiaf SEOUL)」が、今年もソウルのCOEXを舞台に開催される。第25回を迎える今回のテーマは「共存(Coexistence)」。会期は9月2日〜9月6日。

クリスティーズ、サザビーズ、フィリップスが、2026年上半期および春季の業績を相次いで発表した。3社はいずれも前年同期比で大幅な増収を記録している。

サザビーズ・ニューヨークで開催された自然史オークションで、ティラノサウルス・レックスの化石標本「Gus」が5010万ドル(約81億2000万円)で落札された。2024年に樹立された剣竜の化石「Apex」の記録を更新し、恐竜化石として史上最高額となった。

NANZUKAが9月12日、渋谷アクシュ内に新たなフラッグシップギャラリー「NANZUKA」をオープンする。2005年にこの地で誕生した「NANZUKA UNDERGROUND」の精神を継承しながら、「Social Friendship」を新たなコンセプトに掲げ、多様な人々に開かれたギャラリーを目指す。

京都・西陣エリアを舞台とするアートフェア「CURATION⇄FAIR Kyoto」が開催される。会期は11月6日〜8日。

現代美術に特化した国内最大級の国際アートフェア「Tokyo Gendai」が、9月11日から13日までパシフィコ横浜で開催される。

現代アートフェア「Art Collaboration Kyoto 2026」が、11月7日から9日まで京都・国立京都国際会館で開催。その出展ギャラリーが明らかにされた。

福岡市の福岡国際センターで、日本とアジアのアートマーケットをつなぐフェア「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」が開催される。会期は10月2日〜4日の3日間。

世界有数のメガギャラリーとして知られるPace Galleryが、所属作家約50組とスタッフ約50人を削減する大規模な事業再編を発表した。市場環境の変化を背景に、「メガギャラリー」モデルの見直しを進める。

群馬県中之条町で、「Art Fair Nakanojo 2026」が開催される。会期は6月13日〜21日。

現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2026」が、コングレスクエア グラングリーン大阪とクリエイティブセンター大阪の2拠点で開幕した。各会場の様子をレポートする。

東京・有明の毎日オークション本社で開催された「第850回 新作工芸・茶道具オークション」に、長次郎の黒茶碗《源太黒》が出品。2億3000万円で落札された。

韓国のソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)で、第3回目となる国際アートフェア「ART OnO 2026」が開催される。会期は4月3日〜5日。

中東情勢の緊迫化や世界的な不確実性の高まりのなかで開幕したアート・バーゼル香港2026。市場の揺らぎと対照的に、アジアの相対的な安定性が改めて注目を集めている。本稿では、現地の動向と関係者の声から、香港市場の現在地を探る。
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