「細田守の原点/展」がCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催。学生時代から最新作まで細田守の創作の軌跡をたどる
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』などの代表作で知られるアニメーション映画監督・細田守の創作の軌跡をたどる「細田守の原点/展」がCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される。会期は6月20日~8月31日。

中学生時代の自主アニメーション作品も展示
『時をかける少女』(2006)、『サマーウォーズ』(2009)、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)などの代表作で知られるアニメーション映画監督・細田守の創作の軌跡をたどる「細田守の原点/展」が、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される。会期は6月20日~8月31日。

細田守は1967年富山県生まれ。91年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社。アニメーターおよび演出家として活躍した。『時をかける少女』で一躍で注目を集め、その後『サマーウォーズ』(2009)や『おおかみこどもの雨と雪』(2012) 、『バケモノの子』(2015)などで大ヒットを記録。『未来のミライ』(2018)ではアニー賞を受賞し、米国アカデミー賞長編アニメーション作品賞にもノミネートされた。また『竜とそばかすの姫』(2021)では、カンヌ国際映画祭のオフィシャル・セレクション「カンヌ・プルミエール」部門に選出。『果てしなきスカーレット』(2025) では第53回アニー賞長編アニメーション部門において、インディペンデント作品賞・監督賞・脚本賞の3部門に選出されている。
本展では代表作に加え、『時をかける少女』以前の演出家時代の作品や、中学生時代に8mmフィルムで制作した自主アニメーション作品、金沢美術工芸大学時代に制作した実写映像作品、油絵作品なども展示。細田の創作の原点を、多彩な制作資料とともに紐解くものとなる。










