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美術館の後は絶景を。海・湖・水庭を楽しむミュージアムカフェ&レストラン

展覧会のあとは、景色を楽しみながら一服してはいかが。本稿では、全国の美術館に併設されるミュージアムカフェやレストランから、海や湖、水庭など、美しい「水景」を楽しめるスポットをピックアップ。作品鑑賞後、水辺の風景を楽しんでみてはいかがだろうか。 

2026.9.7
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第79回

WORLD REPORT「ベルリン」:サイモン・フェイスフルとシルパ・グプタ 人間中心主義と「真実」をめぐる問い

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年7月号の「ベルリン」では、キンドル現代美術センターで開催された「サイモン・フェイスフル:アース・リング(地球茸)」展とグループ展「ストレンジャーたちとの親密な関係」、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館で開催された「シルパ・グプタ:いまもまだ、残るもの」展について河内秀子が考察する。

2026.9.4
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6歳の少女の「声」を、映画はいかに伝えるのか。映画『ヒンド・ラジャブの声』カウテール・ベン・ハニア監督インタビュー

パレスチナのガザ地区でイスラエル軍の攻撃を受けた車内に取り残され、救助を求め続けた6歳の少女ヒンド・ラジャブ。カウテール・ベン・ハニア監督による映画『ヒンド・ラジャブの声』は、彼女とパレスチナ赤新月社との実際の通話音声に俳優たちの演技を重ね、救助をめぐる緊迫したやり取りを描き出す。なぜ現実の声とフィクションを交差させる手法を選んだのか。そして、SNSを通じて膨大な映像が流れ、忘却されていく時代に、映画には何ができるのか。来日したベン・ハニア監督に、パレスチナ/イスラエル研究者の早尾貴紀が聞いた。

2026.9.3
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第78回

WORLD REPORT「ロンドン」:コロンビアの「巨匠」ベアトリス・ゴンザレス 60年にわたる功績を讃える欧州最大の回顧展

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2026年7月号の「ロンドン」では、バービカン・センターで開催された「ベアトリス・ゴンザレス」展について橘匡子が考察する。

2026.9.1
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第42回

[ARTIST IN FOCUS]沖潤子:他者の時間と自身のいまを縫い混ぜる「PUNK」の無意識

古い布や道具が経てきた時間と物語に、自身の時間の堆積を刺繍で刻み込み、新たな生と偶然性を孕んだ作品を発表してきた沖潤子。東京での個展「STILL」と作品集『STILL PUNK』の刊行に際し、影響を受けたもの、生き方、そして制作の方法論について話を聞いた。

2026.8.30
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第41回

[ARTIST IN FOCUS]嶋田美子:アートとフェミニズムを批評的に更新する、現在進行形の理論と実践

戦時中の女性の戦争参与から現代のネオリベラル・フェミニズムまで、鋭い批評眼でフェミニズムとアートの交点に立ち続けるアーティスト・嶋田美子。1990年代の作品を現在の政治状況と接続した個展「滅私|愛護」に際し、芸術における実践と理論について話を聞いた。

2026.8.29
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物流は「舞台裏」ではなくなった。輸送費高騰と地政学リスクは、アート市場をどう変えるのか?

地政学的緊張を背景に、燃料費や輸送費の上昇が続いている。その影響は、美術品を「どう運ぶか」だけでなく、「どのフェアに出るか」「どの作品を見せるか」という判断にも及び始めた。フリーズ・ソウルの推奨物流パートナー「Eythos(エイトス)」とアートフェア「Kiaf SEOUL(キアフ・ソウル)」への取材から、変わりゆくアジアのアート市場を読み解く。

2026.8.28
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第1回

多田美波研究所所長・岩本八千代インタビュー。職人たちとともに駆け抜けた、多田美波の知られざる姿に迫る

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活躍した多田美波(1924〜2014)の大規模回顧展「多田美波—光、凛と ゆれる」(8月29日〜12月6日)が開催される。生涯で200点を超える彫刻と、500点以上に及ぶ建築関連作品を手がけた多田の作品世界は、いかにして生み出されたのか。長年にわたり多田の傍らで制作を支え、その美学と現場をともに歩んできた、多田美波研究所所長の岩本八千代に話を聞いた。ものづくりへの情熱と独自の美学、そして多くの職人や建築家を魅了した多田の人となりに迫る。

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暑い日に食べたい。ミュージアムで出会えるひんやりスイーツ(西日本編)

まだまだ暑い日が続く今日このごろ。冷房の効いた静かな美術館は、アート鑑賞とともに涼を楽しめる最高のスポットと言えるだろう。作品の余韻に浸りながら立ち寄りたい併設のカフェには、旬のパフェやかき氷、濃厚なソフトクリームなど、見た目も涼やかなスイーツが勢ぞろい。本稿では、暑い日のおでかけに訪れたい美術館と、そこで出会うことができる「ひんやりスイーツ」を紹介する。

2026.8.26
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暑い日に食べたい。ミュージアムで出会えるひんやりスイーツ(東日本編)

まだまだ暑い日が続く今日このごろ。冷房の効いた静かな美術館は、アート鑑賞とともに涼を楽しめる最高のスポットと言えるだろう。作品の余韻に浸りながら立ち寄りたい併設のカフェには、旬のパフェやかき氷、濃厚なソフトクリームなど、見た目も涼やかなスイーツが勢ぞろい。本稿では、暑い日のおでかけに訪れたい美術館と、そこで出会うことができる「ひんやりスイーツ」を紹介する。 

2026.8.25
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第4回

出光真子をもっと知るための6つのキーワード

東京・恵比寿の東京都写真美術館で、出光真子の大規模回顧展「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」が開催されている。1960年代から制作を開始した出光は、日本における実験映画およびビデオアートの先駆的な作家と評されるとともに、フェミニズムの文脈で語られることも多い。本稿では、フェミニズム/クィア理論を研究する浜崎史菜に、出光真子の作品世界をより深く知るための6つのキーワードを挙げて、解説してもらった。

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フェルメールを予習しよう。「図学」で読み解くフェルメール鑑賞ガイド

17世紀オランダ絵画を代表する画家ヨハネス・フェルメールの傑作を中心に、マウリッツハイス美術館所蔵の名品を紹介する「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」が大阪中之島美術館で開催される。会期は8月21日〜9月27日。展覧会に先立ち、フェルメールを図学の観点から読み解き、深くその作品世界を知ることができる予習方法を、図学研究者の佐藤紀子に教えてもらった。

2026.8.20