「第4回BUG Art Award ファイナリスト展」が開催。会期中にファイナリストを決める公開最終審査を実施
東京・八重洲のBUGで、「第4回BUG Art Award ファイナリスト展」が開催される。今回の「BUG Art Award」のファイナリストに選出されたのは、大塚珠生、齊藤美帆、さとうくみ子、鈴木一生、竹内佐実、Moche Le Cendrillonの6名。会期は9月9日〜10月4日。

リクルートホールディングスが運営する、東京・八重洲のBUGで、「第4回BUG Art Award ファイナリスト展」が開催される。会期は9月9日〜10月4日。
「BUG Art Award」は、制作活動年数が10年以下のアーティストを対象にしたアワード。審査員からのフィードバックの提供や、展示・設営に関する相談会の開催などのサポートを行い、審査の過程でアーティストの成長を支援するものだ。新しい表現への挑戦やアーティストのキャリア形成をバックアップしたいという想いを背景に、継続的に開催されている。
会期中にはファイナリストを決める公開最終審査も
会期中の9月15日には、グランプリ1名を選出するための公開最終審査を実施。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作費上限300万円と別途アーティストフィーが支給される。
審査員を務めるのは、内海潤也(石橋財団アーティゾン美術館学芸員)、沢山遼(美術批評家)、能勢陽子(東京オペラシティアートギャラリー シニアキュレーター)、百瀬文(美術家)、やんツー(美術家)。6名のファイナリストは、公開最終審査のなかで、同展の展示作品とグランプリを受賞した際の個展プランについてプレゼンテーションを実施。その内容をもとに審査を行い、議論の結果、鈴木一生がグランプリを受賞した。なお、審査の様子は事前申込者にオンライン配信を通じて公開された。
今回441件の応募から選出されたのは、大塚珠生、齊藤美帆、さとうくみ子、鈴木一生、竹内佐実、Moche Le Cendrillonの6名。それぞれの表現は彫刻、映像、インスタレーション、ドローイング、パフォーマンスなど多岐にわたり、本展はファイナリスト6名の話し合いにより展示位置を決め、BUGの空間を使って展示・設営のシミュレーションなどを行いながら最終の展示プランを決定する。また会期中には、ファイナリスト6名による展示ツアーやトークイベント、ワークショップなどが開催される予定だ。













