Art Collaboration Kyotoが新体制に移行。7名のディレクターによる共同ディレクションに
関西を代表するアートフェアである「Art Collaboration Kyoto」。その企画運営にあたる共同ディレクション体制「リーダーシップコミッティー」が発足する。

関西を代表するアートフェアとして毎年秋に開催されている「Art Collaboration Kyoto」(以下、ACK)。その企画運営体制が刷新される。
ACKは2021年にスタート。設立当初から「Collaboration(協働)」をコンセプトに掲げ、国内外のギャラリー、アーティスト、企業、行政など、様々な関係者とともにフェアを開催してきた。22年からはプログラムディレクターに山下有佳子が就任し、フェアの「顔」を務めてきた。
今回、ACKは4月1日付けで、7名のディレクターによる共同ディレクション体制「リーダーシップコミッティー」へ移行することを決定。新体制への移行は、ACKの理念をあらためて見つめ直し、各領域のディレクターや専門スタッフとの連携を強め、より多様な視点を取り込み、開かれたプラットフォームとして発展していくことを目指すものだという。
7名のディレクターは以下の通り。土井未穂(エクスペリエンスディレクター )、服部陽子(オペレーションディレクター )、峯恵子(エデュケーショナルプログラムディレクター)、大石正子(パブリックアフェアーズディレクター )、鈴木秀法(ギャラリーリレーションズ&フェアプロダクションディレクター)、高村美和(VIPリレーションズディレクター)、手錢和加子(パートナーシップディレクター)。
なお山下は、世界各地のアートシーンにおいて影響力を持つキーパーソンやコレクター、文化関係者からなる ACK Ambassadors(アンバサダー)のチェアパーソンとなる。
次回のACKは11月7日から9日まで、国立京都国際会館で開催予定となっている。
