EXHIBITIONS
企画展
円山応挙と伊藤若冲
京都市の相国寺承天閣美術館で、企画展「円山応挙と伊藤若冲」が開催される。会期は10月17日〜2027年6月20日。
本展は、18世紀の京都画壇を牽引したふたりの巨匠、円山応挙(1733〜95)と伊藤若冲(1716〜1800)の作品を紹介。人間の業や自然の驚異を写実的に捉えた応挙の作品と、鹿苑寺の大書院を飾った若冲の障壁画を中心に、両者の画業と表現の極致を展覧する。
会場では、応挙の出世作《七難七福図巻》(1768)をはじめ、《牡丹孔雀図》(1771)、縦3.6メートルを超える《大瀑布図》(1772)を順次展示。あわせて若冲による全50面からなる《大書院障壁画》(1759)を展開し、墨の滲みを利用した「筋目描」などの技法で描かれた葡萄や小鳥、鶏、松鶴の水墨世界を紹介する。
本展は、18世紀の京都画壇を牽引したふたりの巨匠、円山応挙(1733〜95)と伊藤若冲(1716〜1800)の作品を紹介。人間の業や自然の驚異を写実的に捉えた応挙の作品と、鹿苑寺の大書院を飾った若冲の障壁画を中心に、両者の画業と表現の極致を展覧する。
会場では、応挙の出世作《七難七福図巻》(1768)をはじめ、《牡丹孔雀図》(1771)、縦3.6メートルを超える《大瀑布図》(1772)を順次展示。あわせて若冲による全50面からなる《大書院障壁画》(1759)を展開し、墨の滲みを利用した「筋目描」などの技法で描かれた葡萄や小鳥、鶏、松鶴の水墨世界を紹介する。
