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EXHIBITIONS

デザイン・クロニクル展 なにが生まれて、なにが変わった?

2026.10.09 - 2027.01.11

トム・ディクソン《鉄塔の椅子》(1994)国立工芸館蔵
撮影:エス・アンド・ティ フォト

 石川県金沢市の国立工芸館で、「デザイン・クロニクル展 なにが生まれて、なにが変わった?」が開催される。会期は10月9日〜2027年1月11日。

 本展は、19世紀後半のアーツ&クラフツ運動から、アール・ヌーヴォーとアール・デコ、バウハウスに代表されるモダニズム・デザイン、第二次大戦後の展開までの100年あまりのデザインの流れをたどる展覧会だ。

 会場では、近代化によって生じた様々な課題に対応するために、工芸から派生して生まれた新しいものづくりの考え方である「デザイン」の確立と変遷に着目。同館のデザインコレクションを中心に、19世紀の工業化による素材や、生産方式の転換、工芸家たちの試行錯誤の歴史を紹介する。