香取慎吾が「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」アンバサダーに就任。美術展では初
東京都美術館で11月14日に開幕する「東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」のアンバサダーに、香取慎吾が就任した。香取が美術展のアンバサダーを務めるのは今回が初めてとなる。

東京・上野の東京都美術館で今年11月14日から2027年3月28日まで開催される「東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」。そのアンバサダーに、俳優・歌手・アーティストとして活動する香取慎吾が就任した。
「今からとてもワクワク」
香取は2018年にパリのカルーセル・デュ・ルーヴルで自身初となる個展「NAKAMA des ARTS」を開催。翌年には東京で「BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾 NIPPON 初個展」、22年には「WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-」を全国6ヶ所で展開するなど、美術家としても活動を続けてきた。
美術展のアンバサダーを務めるのは今回が初。就任にあたり香取は、以下のようなコメントを寄せている。
美術展のアンバサダーを務めるのは今回が初めてですが、
『いまを生きる歓び』という、誰もが共感できる、
あたたかく愛おしいテーマにとても惹かれました。
アートが好きな僕としては、オルセー美術館の素晴らしい作品たちに 出会えることに、今からとてもワクワクしています。
今はスマホひとつで、さまざまなものを楽しめる時代ですが、
だからこそ、本物の作品を目の前にして感じるものがあると思います。
ゴッホの《星月夜》、ミレーの《落穂拾い》をはじめとする名作に出会える 特別な時間を、ぜひ皆さんと一緒に楽しみたいと思います。
同展は、オルセー美術館開館40周年と東京都美術館開館100周年を記念する展覧会。19世紀の芸術家たちが身近な生活や風景に目を向けた作品を通して、「いまを生きる歓び」を見つめる。オルセー美術館のコレクションから、絵画、彫刻、工芸、写真など約110点が出品される。
なかでも注目されるのが、23年ぶりの来日となるジャン=フランソワ・ミレーの《落穂拾い》(1857)や、16年ぶりとなるフィンセント・ファン・ゴッホの《星月夜》(1888)、同じく16年ぶりとなるポール・ゴーガン《アレアレア》(1892)だ。展示は全7編で構成され、フランスで活動するセノグラファー、セシル・ドゥゴが展示空間のデザインを担当する。





