「第1章 モチーフが織り成す物語」の展示風景
フィンランド・テキスタイルを見上げる。自然や暮らしのモチーフから実験的な幾何学模様まで、同地のデザインの様相をダイジェストで見ることができる
プロローグより、エルサ・グルベリのデザインアーカイブなど
暮らしのなかで親しまれてきたことを伝える展示の仕立てにも注目
「第1章 モチーフが織り成す物語」の展示風景
動物をモチーフにしたデザインにも、ストーリー性のあるものからシステマチックに構成されたものまで様々
「第2章 デザインを紡ぐ人々」の展示風景
手前のアストリッド・サンペによる《パーションス・クリッドスコープ》(1955)は、いまなお愛され続けているテキスタイルデザイン。陶芸家シグネ・パーション=メリーン(1925〜2022)によるスパイスボトルが着想源となっている
中央はヴィオラ・グローステン《ウーンプ(魅力)》(1952)。近似色を隣り合わせにする配色は、同地においてタブー視されていた。本作は非常に実験的なデザインであると加藤学芸員は語る
「第3章 暮らしのなかのテキスタイル」の展示風景
「エピローグ 未来へ受け継ぐ」の展示風景
宇都宮琴音によるデザイン
宇都宮と子供たちとのワークショップで制作された壁画作品
雑誌『美術手帖』最新号を毎号お届け。
さらに2018年6月号以降の全ページが電子書籍で読み放題。

初回お届け
2026年10月号
特集「台湾の現代美術」
プレミアムプラス会員
¥850 / 月