NEWS / PROMOTION - 2026.9.3

「柳宗悦が出会った沖縄の美 琉球の民藝」(日本橋髙島屋S.C.)開幕レポート。「用の美」の原点を沖縄の民藝に見る

第3章「琉球の焼物」より。会場中央には琉球独自の風習が反映された骨壷が展示されている

柳宗悦が初めて目にしたとされる《白地雲青海波に菊牡丹文様紅型衣装》(19世紀)木綿・苧麻

第1章「琉球の染物」の展示風景。左のガラスケースは「筒染」、奥のガラスケースには「型染」の技法を用いた紅型が展示されている

第2章「琉球の織物」より、左から《生成地経緯絣衣裳》(20世紀)芭蕉、《灰色地経縞経絣衣裳》(19世紀)芭蕉

《灰色地経縞経絣衣裳》(部分、19世紀)

様々な織りの技法があることも資料からうかがえる

第3章「琉球の焼物」より、「上焼(ジョーヤチ)」の焼物。手前は河井寬次郎が型を用いて製作されたと考えられる《白掛呉須飴点打角瓶》(1939頃)

「荒焼(アラヤチ)」の焼物。《焼締按瓶》(19世紀)

第4章「琉球の風物」の展示風景。芝居幕や衣裳など琉球舞踊にまつわる工芸品が並ぶ

第5章「沖縄と民藝運動の作家たち」より、芹沢銈介による型染の作品群

手前は河井寬次郎《白掛線彫葉文角扁壺》(1939)

濱田庄司《鉄絵共手土瓶》(1941)。さとうきびをモチーフとした「黍文様」は濱田のトレードマークでもある

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編集部