NEWS / MARKET - 2025.11.13

5回目となる「Art Collaboration Kyoto」が開幕。円熟のアートフェアで未知の作家に出会う喜び

WAITINGROOM(東京)とMANGROVEGALLERY(深圳)のブース

MISAKO & ROSEN(東京)とGalerie Max Mayer(ベルリン)のブース

HAGIWARA PROJECTS (東京)とSOPHIE TAPPEINER (ウィーン)のブース

タカ・イシイギャラリー(東京)とGalerie Martin Janda(ウィーン)のブース

KAYOKO YUKI(東京)とChapter NY(ニューヨーク)のブース、吉村宗浩《砂丘で戯れる教授と大学院生》(2025)

KAYOKOYUKI(東京)とChapter NY(ニューヨーク)のブース、左が吉村宗浩《芝生に立つ抽象セット》(2024-25)、右がウィラ・ナサティアの作品

Takuro Someya Contemporary Art(東京)とGuestTKG+(台北)のブース、大山エンリコイサムの作品

Takuro Someya Contemporary Art(東京)とGuestTKG+(台北)のブース、ジャム・ウー(吳耿禎)の作品

WAITINGROOM(東京)とMANGROVEGALLERY(深圳)のブース

TARO NASU(東京)とグラッドストーンギャラリー(ニューヨーク)のブース

セリニュ・ンバイエ・カマラ

マイルズ・イグウェブイケ

Satoko Oe Contemporary(東京)とGallery Artbeat(トビリシ)のブース、鹿野震一郎の作品

Satoko Oe Contemporary(東京)とGallery Artbeat(トビリシ)のブース、タモ・ジュゲリの作品

無人島プロダクション(東京)とROH(ジャカルタ)のブース

PARCEL(東京)とTHE SHOPHOUSE(香港)のブース、ジョセフ・ジョーンズ、マサミツの作品

キョウトミーティング

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編集部