初開催となる「前橋国際芸術祭 2026」の全プログラムが発表。マルタン・マルジェラや川俣正ら約70組が参加
群馬県前橋市の中心市街地を舞台に初開催される「前橋国際芸術祭」(9月19日〜12月20日)。本芸術祭の参加アーティストおよびプログラムの全容が公開され、5月25日に発表会が開催された。現代美術や建築、音楽、演劇、食の領域から約70組が参加する。

群馬県前橋市の中心市街地を舞台に初開催される「前橋国際芸術祭 2026」(9月19日〜12月20日)。その参加アーティストおよび全プログラムの全容が公開された。
今回は「めぶく。Where good things grow.」をテーマに、現代美術にとどまらず、建築、音楽、詩、演劇、食など多彩な領域から約70組のアーティストを招聘。アーツ前橋などのミュージアム空間に加え、地元・前橋のクリエイターやコミュニティと連携した20以上のプログラムが展開される。
川俣正の野外制作やマルジェラの展覧会。土地の記憶と紐づくアート
今回の追加発表では、川俣正やマルタン・マルジェラらの参加が明らかになった。

サイトスペシフィックなインスタレーションの制作を行う川俣は、アーツ前橋正面のケヤキに《Tree Huts》を現地制作する。さらに、東和銀行本店併設の「憩いの広場」では、市民参加型のワークショップを経て構想されるパブリックアート・プロジェクトを展開する。

ファッション界を退きアーティストとして活動するマルタン・マルジェラは、東京・京都を巡回した展覧会を再編成して展示を実施。アーツ前橋と平田晃久設計のまえばしガレリアを会場に、コラージュや大型彫刻、映像作品などで構成される。









