Bunkamuraザ・ミュージアム、現展示室で最後の展覧会。「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995-2025 ― 時をまとい、風をまとう。」が無料開催
「Shibuya Upper West Project」(2029年度竣工予定)における新施設への拡大移転を控える渋谷のBunkamuraザ・ミュージアム。ここで最後の展覧会となる「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995-2025 ― 時をまとい、風をまとう。」が開催される。

複合文化施設「Bunkamura」が、「渋谷ファッションウィーク」との共催により、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995-2025 ― 時をまとい、風をまとう。」を開催する。会期は3月10日〜29日。
本展会場となるBunkamuraザ・ミュージアムは「Shibuya Upper West Project」(2029年度竣工予定)における新施設への拡大移転を控えており、今回が現展示室における最後の展覧会となる。
本展は、「KYOTOGRAPHIE 2023」における二条城での展示や、クリスチャン・ディオールとのコラボレーションも記憶に新しい写真家・高木由利子が、伝統的な衣服をまとい生きる人々の日常を30年にわたり世界各地で撮影してきた「Threads of Beauty」シリーズに焦点を当てるもの。厳選された100点以上の作品が並ぶ。

会場構成は、建築家・田根剛(ATTA – Atelier Tsuyoshi Tane Architects)が手がける。テーマ性・先見性・話題性をもった多彩なジャンルの展覧会を開催してきたザ・ミュージアムという空間において、「ファッションとは何か。」という問いをあらためて見つめ直す試みとなるだろう。
なおBunkamuraザ・ミュージアムは休館中も代替施設で活動を継続していく。





