EXHIBITIONS

開館60周年記念特別展2

奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―

2026.08.08 - 10.04
 東京・広尾の山種美術館で、同館の開館60周年を記念した特別展第2弾「奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―」が開催される。会期は8月8日〜10月4日。

 同館の創立者・山﨑種二が、土牛の画業初期から50年以上にわたり親交を結んでいたことから所蔵されている全135点の作品群を中心に、初期から最晩年に至る活動の全貌を展示。瀬戸内海の鳴門の渦潮を描いた《鳴門》(1959)や京都・醍醐寺のしだれ桜を制作した《醍醐》(1972)をはじめ、院展への出品作や戦後の代表作、動物や花を描いた作品を取り上げる。