EXHIBITIONS
メイ・エンゲルギール「UTSUROI HYMN(うつろいの讃歌)」
両足院で、メイ・エンゲルギールの個展「UTSUROI HYMN(うつろいの讃歌)」が開催される。
エンゲルギールは1982年オランダ生まれのテキスタイルアーティスト。アムステルダム・ファッション・インスティテュートおよびサンドバーグ・インスティテュートを修了した。2013年より国際的な舞台で作品を発表し、欧米のインテリアデザインアワードで受賞をかさねている。現在は京都を拠点に活動している。
本展では、両足院に伝わる江戸時代まで遡る古布をエンゲルギールに託し、裁断・再構成したテキスタイル作品を紹介。生地の褪色や劣化、補修の痕跡を強調しながら、過去と対峙し現代的なリズムをもたらす表現に注目する。
また会場となる方丈および書院では、使い込まれた袈裟の幾何学模様に絹や麻をかさねた屏風や、古布を再構築した「たとう紙」の形状のオブジェによるインスタレーションを展示。書院の前庭にある半夏生が白く変化する幻想的な風景とともに、光や風などの自然との対話をうながす作品を公開する。
エンゲルギールは1982年オランダ生まれのテキスタイルアーティスト。アムステルダム・ファッション・インスティテュートおよびサンドバーグ・インスティテュートを修了した。2013年より国際的な舞台で作品を発表し、欧米のインテリアデザインアワードで受賞をかさねている。現在は京都を拠点に活動している。
本展では、両足院に伝わる江戸時代まで遡る古布をエンゲルギールに託し、裁断・再構成したテキスタイル作品を紹介。生地の褪色や劣化、補修の痕跡を強調しながら、過去と対峙し現代的なリズムをもたらす表現に注目する。
また会場となる方丈および書院では、使い込まれた袈裟の幾何学模様に絹や麻をかさねた屏風や、古布を再構築した「たとう紙」の形状のオブジェによるインスタレーションを展示。書院の前庭にある半夏生が白く変化する幻想的な風景とともに、光や風などの自然との対話をうながす作品を公開する。

