EXHIBITIONS
東京ミッドタウン・デザインハブ第114回企画展
ゼミ展2025 デザインの学び方を知る
東京ミッドタウン・デザインハブで「ゼミ展2025 デザインの学び方を知る」が開催されている。
東京ミッドタウン・デザインハブでは、大学・専門学校の教育課程や研究室で取り組まれている課題の内容とその学生作品を紹介する「ゼミ展」を2018年より開催している。全国の教育機関のゼミやクラスで取り組まれている様々なデザイン領域の課題内容と作品の展示を通して、社会のなかでいまどのようなデザイン/デザイナーが必要とされているのか、これからデザインの最前線に出ていく学生たちがどのように課題に向きあっているのかを紹介する企画展となっている。
本展の開催にあたって全国から出展校を募り、今回は8組11校が参加。今年は通常の課題に加え、デザイン教育における国際交流にも注目しているとのこと。日本と海外のゼミによる共同課題、海外の教育機関による滞在制作など「異なる文化や習慣、思考や社会をベースにしたデザインからの学び」を見る。
東京ミッドタウン・デザインハブでは、大学・専門学校の教育課程や研究室で取り組まれている課題の内容とその学生作品を紹介する「ゼミ展」を2018年より開催している。全国の教育機関のゼミやクラスで取り組まれている様々なデザイン領域の課題内容と作品の展示を通して、社会のなかでいまどのようなデザイン/デザイナーが必要とされているのか、これからデザインの最前線に出ていく学生たちがどのように課題に向きあっているのかを紹介する企画展となっている。
本展の開催にあたって全国から出展校を募り、今回は8組11校が参加。今年は通常の課題に加え、デザイン教育における国際交流にも注目しているとのこと。日本と海外のゼミによる共同課題、海外の教育機関による滞在制作など「異なる文化や習慣、思考や社会をベースにしたデザインからの学び」を見る。