NEWS / REPORT - 2026.9.28

「神戸六甲ミーツ・アート 2026 beyond」開幕レポート。観光をしながら「観光」という行為をアーティストとともに考える

六甲ガーデンテラスから神戸市街を望む。わにぶちみき《Walking Scapes - 解像度 -》(2026)

ニシハラ★ノリオ×北園組《とびだせ!! オレの部屋》(2026)。ケーブルカーと写真が撮れる撮影スポットとして機能する

ニシハラ★ノリオ×北園組《とびだせ!! オレの部屋》(2026)の映像作品。本芸術祭の見どころをミュージカル調で紹介

宮嵜浩《借景のヴァニタス》(2026)。屋外展示となっており、テーブルの皿の上では植物やゴミが美しく盛りつけられている

ジュン・グエン=ハツシバ《2つの山の会話 — 葬送にて —六甲山とバヴィ山が語る—》(2026)。展望台の一角をアカマツの姿で占めた

井上涼《じーっと! つぶさに! 妖精ウォッチング》(2026)。街に住む妖精たちの生活を覗き見るような映像作品

Ryuichi Ono《RADIO ROKKO 山と海の対話》(2026)。帆船のマストのような布が視覚的にも風の存在を感じさせる

朱志康《対話》(2026)。フレームに大量の紙垂が付けられ立方体をなしている

古巻和芳《道行き/ skywalker No.31》(2026)。森のなかの道を歩いているとロープの上に絶妙なバランスをとる女性像が表れる。

鈴木泰人《アシ・オト》(2026)。バンノ山荘の本邸の前にはこの邸宅の記憶を司るものが配置された

鈴木泰人《アシ・オト》(2026)。バンノ山荘のハナレでの展示。家具や残置物を使ってインスタレーションを展開

ROKKO森の音ミュージアムの自動演奏オルガン

Daisy Balloon《Between》(2026)。水上に植物のようにバルーンが並び、風がふくと揺れる

モジャヒド・ムサ《Assemblages of an Uncertain Tomorrow》(2026)。不思議な静物が台座のうえで隊列をなす

さわひらき《shadow step》(2024-)。内部に入ると映像を見ることができる

平澤賢治《The Stirrings of a New Planet》(2017/26)。子供の頭部をサーモグラフィーによって撮影した印象的な写真が緑のなかに映える

奈良美智《PEACE HEAD》(2020)。奈良が手で制作したサイズのものをディテールそのままに大型の屋外彫刻にしている

Shohei Takasaki《Untitled(August 24 2026 / A circle)》(2026)。湖上に人物の隊列が生み出された

阿部文香《猪は山を嗅ぎ、 人は山を語る。そして 山は私たちを見る。》(2026)。なめした猪に、その眼球をレンズにして撮影した写真をプリント

則松夏凜《FLORA OF MIAKNVA ―ミアクンバの植物―》(2026)。架空の植物を描いた植物画が、天井からの吊り下げや壁面などで展示されている

田口一枝《Rokko Prism》(2026)。水面の反射と併せて作品を成す

斉藤七海《ディスコ》(2026)。池のなかのには作家本人の顔の

松井照太《石のさいだん》(2026)。石を浮遊させ祈りの場のような空間を創出していた

開発さんの小屋の外観。山頂の小屋にサーフショップのような看板が設置されている

開発好明《六甲ビーチ》(2026)。小屋のなかにはビーチを模して砂が敷き詰められた

わにぶちみき《Walking Scapes - 解像度 -》(2026)。神戸市街の眺望をドットによって分解した作品

四方謙一《景色が削り出される》(2026)。覗き込むことによって、風景画万華鏡のように分解される

reiko tsubota《夕暮れをずらす》(2026)。夕日が鏡面に反射することで、太陽の一をずらそうとする作品

自然体感展望台 六甲枝垂れ、手前の鳥の作品は木村崇人《風と渡り鳥》(2026)

岩谷雪子《六甲に生きる植物たち》(2026)。「六甲枝垂れ」の底部に植えられた植物

大東真也《魂の行方》(2026)。廃材の瓶を加工したガラスや六甲産の石を使用している

棚田康司《届かない橋を渡る》(2026)。礼拝堂に足を踏み入れると作品の少女と目が合う

加治聖哉《山犬/猪》(2026)。山犬とイノシシが距離を保ちながら配置されている

伊藤大寛《Angel Dust ~骨まで溶けるような熱いキスをして~》(2026)。着想源はグスタフ・クリムトの《接吻》(1908頃)だという

野田満《Monster Tree》(すべて2026)。一見すると小高い丘だが近づけばこれが巨大な切り株であることがわかる

鴻崎正武《六甲雲上神戸獣楽譚》(2026)。神戸人形と神戸だるまの要素を組み合わせ「キメラ」としてつくられた

鴻崎正武《六甲雲上神戸獣楽譚》(2026)。屛風と立体作品

伊藤幸久《Go far》(2026)。並べた椅子とドラムリールが車に見立てられている

梅沢和木《ボスラッシュ2026》(2026)。机の上に置かれているのがこの「プレイルーム」の備品だった玩具

荘禾《速処/Faraway》(2026)。小さな人物や人が黒い支持体に描かれている

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