NEWS / REPORT - 2026.7.24

「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」(東京都美術館)開幕レポート。3つの場所の風景から美術館の100年を捉え直す

第三部「ブエノスアイレス―《百日草の庭》をめぐる100年」の展示風景。作品は藤岡鉄太郎《百日草の庭》(1926)の複製

第一部「上野—東京都美術館の100年」の展示風景。「戦争美術展」に出品された作品や当時の上野の様子がわかる記録が並ぶ

左から、女流美術家奉公隊《大東亜戦皇国婦女皆働之図(春夏の部)》《大東亜戦皇国婦女皆働之図(秋冬の部)》(ともに1944)

「読売アンデパンダン」展に出品された作品群

「読売アンデパンダン」展には九州派の作家らも作品を出品した

同館のメインスペースには、第二部「大牟田—江上茂雄の100年」として江上の作品群が展示されている

江上によるスケッチ

定年退職後に描かれた水彩の風景画。毎日遠方に出かけては1日1枚の風景画を完成させ、帰路に着くという取り組みを約30年間続けた

江上茂雄

第一部の続き。左から、藤岡鉄太郎《百日草の庭》(1926)と鈴木昇一《臨海学校》(1927)

第二部の続き。江上が孫に宛てて送った絵入りのはがきと写真

プロジェクトの開設を行う松本篤(AHA! 世話人)

第三部「ブエノスアイレス―《百日草の庭》をめぐる100年」の展示風景

リサーチの過程が順を追って展示されている

前へ
次へ
2 / 14
前へ
次へ
編集部