NEWS / REPORT - 2025.7.4

「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」(21_21 DESIGN SIGHT)開幕レポート

展示風景より

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2 エントランス。展覧会ディレクターは、仙台に拠点を持つデザインスタジオWOW。会場グラフィックは佐々木拓・金井あきが務めており、テーマの「防災」をわかりやすく伝えるため、レスキュー隊などに用いられる蛍光オレンジやシルバー、冷静さを促すゴシック体のフォントが使用されている

展示風景より

展示風景より

展示風景より

展示風景より

展示風景より

展示風景より

展示風景より

展示風景より

展示風景より

展示風景より。展示室の外では、問いに対する気になった回答をシールとしてプリントすることができる。心に留めておきたものがあった場合は、シールとして持ち帰るのも良いだろう

展示風景より。会場である21_21 DESIGN SIGHTの防災対策について紹介されている。

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編集部