「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」（千葉市美術館）開幕レポート。潤沢なコレクションで見る浮世絵の通史

展示風景より、左が喜多川歌麿《朝顔を持つ美人図》（1789-1801、寛政中期）

展示風景より、勝川春英《三代目市川高麗蔵・三代目半田半五郎、初代中山富三郎》（1793、寛政5年頃）

展示風景より、右が懐月堂安度《立美人図》（1704～16、宝永～正徳期）

展示風景より、右が菱川師宣《酒呑童子 褒章》（1673～81、延宝末期頃）

展示風景より、右が奥村政信《禿三幅対》（1744〜51、延事〜寛延期）

展示風景より、菱川師宣《衝立のかげ》（1673〜81、延命後期）

展示風景より、鈴木春信《坐鋪八景台子夜雨》（1766、明和3年頃）

展示風景より、二代歌川広重《新吉原中之町》（1857、安政4年）

展示風景より、右が鈴木春信『絵本青楼美人合』（1770、明和7年）

展示風景より、左が歌川国貞《花魁図》（1830～44、天保期）

展示風景より、喜多川歌麿《積物前の遊女》（1795、寛政7年）

展示風景より、左が北尾重政『絵本世都之時』（1775、安永4年）

展示風景より、右が鳥居清長《三代自市川八百蔵の古手屋八郎兵衛と中村里好の丹波屋おつま》（1785、天明5年）

展示風景より、儀田湖龍斎《汐汲図》（1712~81、安永後期）

展示風景より、勝川春潮《日本堤遊歩》（1781～89、天明後期）

展示風景より、宿屋飯盛／喜多川歌麿『画本虫撰』（1788、天明8年）

展示風景より、右が喜多川歌麿《江戸高名美人 木挽町新やしき　小伊勢屋おちゑ》（1792-93寛政4-5年）

展示風景より、東洲斎写楽《市川鰕蔵の竹村定之進》（1794、寛政6年）

展示風景より、左が喜多川歌麿《朝顔を持つ美人図》（1789-1801、寛政中期）

展示風景より、左が鳥文斎栄之（1756〜1829）《若那初裳　大ひしや三花　きくし　きくの》（1794、寛政6年頃）

展示風景より、歌川豊国《上野寛永寺境内》（寛政中期、1789〜1801）

展示風景より、葛飾北斎《富嶽三十六景 神奈川沖浪裏》（1831、天保2年頃）

展示風景より、歌川広重《名所江戸百景 亀戸天神境内》（1856、安政3年）