NEWS / REPORT - 2025.4.26

特別展「日本国宝展」(大阪市立美術館)開幕レポート。135件の国宝でたどる日本美術の系譜

展示風景より

「日本美術の巨匠たち」の展示風景より

「日本美術の巨匠たち」の展示風景より、右の3点は伊藤若冲筆《動植綵絵のうち秋塘群雀図・群鶏図・芦雁図》(30幅のうち3幅、江戸時代/18世紀、国(皇居三の丸尚蔵館収蔵))

展示風景より、長谷川久蔵筆《桜図》(桃山時代/天正20年(1592)頃、京都・智積院)

「いにしえ文化きらきらし」の展示風景より、《金印「漢委奴國王」》(弥生時代/1世紀、福岡市博物館)

「いにしえ文化きらきらし」の展示風景より、左から深鉢形土器「火焔型土器」と「王冠型土器」(縄文時代中期/約5400~4500年前、新潟・十日町市(十日町市博物館保管))

「祈りのかたち」の展示風景より、中央は《孔雀明王像》(平安時代/12世紀、東京国立博物館)

「祈りのかたち」(第3会場)の展示風景より、《普賢菩薩騎象像》(平安時代/12世紀、東京・大倉集古館)

展示風景より

展示風景より

「サムライ・アート」の展示風景より

「サムライ・アート」の展示風景より

「おおさかゆかりの国宝―大阪の歴史と文化」の展示風景より、右は《伝菅公遺品のうち高士弾琴鏡、牙笏、白磁円硯》(中国・唐時代/平安時代/9世紀、大阪・道明寺天満宮)

「おおさかゆかりの国宝―大阪の歴史と文化」の展示風景より、《薬師如来坐像》(平安時代/9世紀、大阪・獅子窟寺)

「祈りのかたち」(第3会場)の展示風景より、《聖観音菩薩立像》(白鳳時代/7世紀後半~8世紀初、奈良・薬師寺)

「祈りのかたち」(第3会場)の展示風景より、《四天王立像のうち持国天立像》(平安時代/12世紀、京都・浄瑠璃寺)

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編集部