ミラノ・ファッションウィーク2025「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」のランウェイに立つ荻野いづみ(左)と加藤泉(右)
加藤もお気に入りのアルパカ混のニットとハーフパンツのコーデでショーが始まる
「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」から27番目のルック
「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」から7番目(左) 3番目(右)のルック
「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」プレスリリースより、「Key Silhouette/Detail of Design」の一例(6頁)
Izumi Kato Untitled 2021 Oil on canvas
Photo: Kei Okano Courtesy of the artist
©️2021 Izumi Kato
ショーの当日に荻野も着ていた2-in-1デザインジャケットは、ウールブレザーとキルティングのナイロンジャケットの二枚仕立て。背中には加藤のアートワークが刺繍されている
加藤がよく描く動物や魚、植物のモチーフがチャームで添えられたワイヤーバッグも大小複数展開されていた
飛ぶ鴨をあしらったアクセサリー
Camera Nazionale della Moda Italiana(イタリア国立ファッション協会)
撮影=筆者
ミラノ市内のアンテプリマのショールーム
撮影=筆者
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