坂本龍一の晩年を日記とともにたどるドキュメンタリー映画。「Ryuichi Sakamoto: Diaries」が11月公開
2023年3月に、この世を去った音楽家・坂本龍一。その晩年の闘病と創作の軌跡を日記とともに辿ったドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』が11月24日より公開される。

2023年3月に、この世を去った音楽家・坂本龍一。その晩年の闘病と創作の軌跡を辿ったドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』が11月28日よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国公開される。

坂本はガンに罹患して亡くなるまで、3年半にわたる闘病生活を送った。そのなかで行われた創作活動や、目にしたもの、耳にした音を多様な形式で日記として記録した。本作はこの日記を軸に、遺族の全面協力のもと提供された貴重なプライベート映像やポートレートをあわせて映画化したものだ。

坂本の晩年の日記には、日々の何気ないつぶやきから、「死刑宣告だ」「どんな運命も受け入れる準備がある」という苦悩や葛藤、「残す音楽、残さない音楽」といった音楽を深く思考する数々の言葉が綴られていた。
