EXHIBITIONS

Co-Program Reframed: 飛光、飛光

2026.08.01 - 08.23
 京都市中京区の京都芸術センターで、「Co-Program Reframed: 飛光、飛光」が開催される。会期は8月1日〜8月23日。

 本展は、同館が2017年度から実施する共同事業プログラム「Co-program」から派生した試みだ。25年度の公募で採択に至らなかった企画を再編し、新たなかたちで紹介。会場では、3組のアーティストによるプロジェクトを取り上げる。

 今宿未悠は、水平社宣言末尾の「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という言葉を起点に制作した新作《BURN PLAY》を発表。中澤ふくみ、花形槙、安田伸裕は、《Extra Limb Circuit /余剰肢回路》と題した共同実験を展開。中澤が制作したアニメーションをもとに安田が「余剰肢」をつくり、花形がそれを装着して動かす訓練を実施する。

 藤田一樹は「社会との切断と接続を同時に求める身体」をモチーフとしたパフォーマンス《暫定的に分身》を発表。京都では3週間の期間のなかでリクリエーションし、その過程を公開する。

 展示作品に加え、義肢を装着するリハビリテーションの公開や、作品制作の過程を見せる公開リハーサル、アーティストトークなども実施する。