EXHIBITIONS
特別企画
デザインでたどる瀬戸内国際芸術祭15年の歩み
高松市美術館で、特別企画「デザインでたどる瀬戸内国際芸術祭15年の歩み」が開催されている。
瀬戸の島々を舞台に3年に1度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭は、2010年に初めて開催され、今回の瀬戸内国際芸術祭2025で6回目の開催を迎える。世界的に有名なアーティストも多数参加する同芸術祭は、多彩な現代アート作品を楽しめることに加え、海や島々の美しい景観にも触れることができることから多くの人々を魅了し、現在では海外からも大きな注目を集める催しとなっている。
本展では、2010年から2025年まで計6回の芸術祭公式デザイン(ポスター、チラシなど)を紹介。原研哉が手がけてきた公式デザインの数々を通して、瀬戸芸15年の歩みを振り返るとともに、毎回様々なアプローチで瀬戸内やアートの魅力を伝えてきた、そのデザインの力を再認識する場となる。
瀬戸の島々を舞台に3年に1度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭は、2010年に初めて開催され、今回の瀬戸内国際芸術祭2025で6回目の開催を迎える。世界的に有名なアーティストも多数参加する同芸術祭は、多彩な現代アート作品を楽しめることに加え、海や島々の美しい景観にも触れることができることから多くの人々を魅了し、現在では海外からも大きな注目を集める催しとなっている。
本展では、2010年から2025年まで計6回の芸術祭公式デザイン(ポスター、チラシなど)を紹介。原研哉が手がけてきた公式デザインの数々を通して、瀬戸芸15年の歩みを振り返るとともに、毎回様々なアプローチで瀬戸内やアートの魅力を伝えてきた、そのデザインの力を再認識する場となる。