NEWS / REPORT - 2025.8.23

「開館30周年記念展 日常のコレオ」(東京都現代美術館)開幕レポート。構造と権力のなかで生き抜くためのアート

 

展示風景より、佐々木健の作品群

展示風景より、バクダパン・フード・スタディ・グループ《スパイスの空間》(2025)

展示風景より、手前がサム・メッツ《ねじれ》(2021/2025)と植木茂《トルン》(c.1952)、奥がサム・メッツ《木を踏む》(2025

展示風景より、ジョナタス・デ・アンドラーデ《抵抗への飢えーカヤポ・メンクラグノチの礎》(2019)

展示風景より、ジョナタス・デ・アンドラーデ《導かれたゲーム》(2019)

展示風景より、ライス・ブリューイング・シスターズ・クラブ《ウミ、手、海女たち》(2025)

展示風景より、ジュリア・サリセティアティ&アリ・“ジムゲッド”・センディ《振り付けられた知識》(2025)

展示風景より、ジュリア・サリセティアティ&アリ・“ジムゲッド”・センディ《振り付けられた知識》(2025)

展示風景より、FAMEME《THORNITURE》(2025)

展示風景より、CAMP《ボンベイは傾く》(2022)

展示風景より、大和楓《仰向けで背負う》(2025)

展示作品より、ピナリー・サンピタック《マットと枕》(2025)

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編集部