NEWS / REPORT - 2025.4.11

「没後80年 小原古邨 ―鳥たちの楽園」(太田記念美術館)レポート。江戸と近代をつなぐ花鳥画の淡彩木版の美

前期展示風景より、《月に真鴨》 個人蔵

前期展示風景より、1階展示室 

前期展示風景より、2階展示室

前期展示風景より、「花樹と鳥」

「花樹と鳥」前期展示風景より、《桜に烏》 個人蔵

「花樹と鳥」前期展示風景より、《柿に目白》 個人蔵

「月下の鳥」前期展示風景より、《月に木菟》の2点 ともに個人蔵

「鳥の家族・つがい」前期展示風景より、左から《鶏とひよこ》《蝶を取りあうひよこ》 ともに個人蔵

「雨に濡れる鳥」前期展示風景より、左から《雨中の鷹》、《雨中の雉》 ともに個人蔵

「動物」前期展示より、左から《月に虎》《松に鹿》 ともに個人蔵

「動物」前期展示より、《踊る狐(試摺)》 個人蔵 ※後期は本摺が展示される

「水の生き物・虫」前期展示より、左から《糸瓜に轡虫》《鯉》 ともに個人蔵

「水の生き物・虫」前期展示より、左から《百合に蝶》《向日葵に蝶》

「動物」前期展示より、左から《月に虎》《松に鹿》 ともに個人蔵

「江戸・明治の花鳥画」前期展示風景より

「江戸・明治の花鳥画」前期展示風景より、河鍋暁斎 『暁斎楽画』乾巻より《土竜に驚く雀》 

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編集部