渋谷パルコで「P.O.N.D. 2025」が開催中。アーティストらが生み出す重層的で豊かなグルーヴに注目

渋谷PARCO1階外の通路にもヴィジュアルを展開

渋谷PARCOの1階正面エントランスに設置されたのは、宇留野圭《22の部屋》。アクリル製の部屋がファン付きパイプオルガンでつながれ、構造体から音を発するインスタレーション作品

PARCO MUSEUM TOKYOエントランス

展示風景より

展示風景より、井澤茉梨絵《巨人の身じろぎ》

展示風景より、みずかみしゅうと《スズメのタマゴのための巣》

展示風景より、ドゥアン・ジア・ヒエウ《ドレス・ライク・ヴィエット》

展示風景より、何梓羽《リアリストの占い》

ハンドルを回転させ、いわばおみくじを引くようにして占いを体験できる

展示風景より、髙橋穣《ドロップ #3》

展示風景より、masao《(　　) face》

展示風景より、コカ・ニコラゼ《ピープル, 9:48, 2024》

展示風景より、黒沢鑑人《Self》

展示風景より、Tonii《8/3-8/16 8/25 鏡の反対側》

展示風景より、張聴の作品群

展示風景より、ヤン・ホンジョ《バナナとウサギ》

展示風景より、菅野歩美《掘削かてい》

展示風景より、今枝祐人《インワード・フェイシング・アウトワード》