日本のギャラリーも多数参加。いま韓国で注目アートフェア「ART OnO」の第2回目が開催へ
昨年、韓国・ソウルで初めて開催されたアートフェア「ART OnO」。その第2回目が4月11日〜13日の会期でソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)にて開催される。

昨年、韓国・ソウルで初めて開催されたアートフェア「ART OnO」が、今年4月11日〜13日の会期でソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)にて再び開催される。
同フェアは、「Young and Fresh, but Classy」というテーマのもと、若手の才能から著名アーティストまで、様々な作品を紹介するもの。今年のフェアには、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、日本など、20ヶ国以上から40以上のギャラリーが参加。昨年に続き、A-Lounge、ARARIO GALLERY、Esther Schipper、Galerie Zink、Gallery Baton、Peres Projects、MISAKO & ROSENなどのギャラリーが再び参加するいっぽうで、イタリアのMASSIMODECARLOや東京の小山登美夫ギャラリー、Kaikai Kiki Gallery、アメリカのNINO MIER Gallery、フランスのGalerie Sultanaなどが新たに出展する。

また、CON_やArtemin Gallery、CHAUFFEUR、NIKA Project Spaceなど、国際的なギャラリーが初めて韓国のアートフェアに参加することとなり、韓国のアートマーケットに対する関心の高まりが窺える。そのほか、香港を拠点にしたAISHOギャラリーや、東京のEUKARYOTEも参加し、アジア人作家を中心にした展示を行う。
さらに、今年のフェアでは様々な関連プログラムも実施される。プロの教育者がガイドツアーを行い、作品背後にある芸術的手法やコンセプトを解説するDocent Programや、子供向けのJoy Museumとの連携によるKids Program、そして現代アートと建築、ファッション、文化などの交差点を探るディスカッションが行われるTalk Programなどが予定。来場者に対してより深い理解を促進し、アートと現代社会のつながりについて新たな視点を提供することを目指している。