2026.8.14

ホキ美術館が豪雨により浸水被害。当面のあいだ臨時休館

8月13日から14日にかけて千葉県内で発生した豪雨により、千葉市緑区のホキ美術館が浸水被害。当面のあいだ臨時休館することが発表された。

ホキ美術館 撮影:編集部

 8月13日から14日にかけて千葉県内で発生した豪雨により、千葉市緑区のホキ美術館に浸水被害が発生。来場者の安全確保ならびに館内設備・展示物の復旧作業を行うため、当面のあいだ臨時休館することが発表された。

 ホキ美術館は日本初の写実絵画専門美術館として2011年に開館。現存作家を中心にした写実絵画を専門に収蔵しており、現在は絵画に宿る四季の気配をテーマに、季節ごとに作品を構成した展覧会「四季を写す絵画たち」(〜11月8日)が開催中だった。

 なお、ホキ美術館は2019年10月にも、豪雨による水害で電気設備、収蔵庫、一部展示室などが被災。翌20年8月まで休館後、再開していた。その際に電源を上階に移したうえ、水が流れ込んだスロープに止水壁を設ける工事も施工している。