ダムタイプ『2020』がついに世界初演。24年ぶりの新作パフォーマンスを京都で上演
ダムタイプにとって24年ぶりとなる新作パフォーマンス『2020』が、京都・ロームシアター京都で世界初演される。2020年3月に予定されながら新型コロナウイルスの感染拡大によって中止となった作品が、6年の時を経てついに観客の前に姿を現す。公演日は12月11日〜13日。

マルチメディア・パフォーマンス・グループ、ダムタイプによる24年ぶりの新作パフォーマンス『2020』が、京都・ロームシアター京都で世界初演を迎える。公演日は12月11日〜13日。国内での上演は京都のみとなる。
同作は、ダムタイプにとって『Voyage』(2002)以来となる新作パフォーマンス。当初は2020年3月、ロームシアター京都 サウスホールで世界初演される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公演が中止となった。同年10月には無観客で収録された記録映像の上映会が行われたものの、観客を迎えての上演には至らず、構想から6年を経て今回初めて舞台作品として披露されることになる。
タイトルの「2020」が示すように、本作の出発点となったのは、世界が大きな転換点を迎えた2020年だ。現代社会が抱える様々な課題に向き合いながら、社会やテクノロジー、身体を取り巻く環境の変化を見つめてきたダムタイプが、長年にわたる洞察と探求をもとに制作。上演されないまま6年という時間を経たことで、作品が現在の社会にどのような問いを投げかけるのかにも注目したい。







