INTERVIEW / PROMOTION - 2025.8.31

長谷川祐子が初めて挑んだ個人コレクションのキュレーション。UESHIMA MUSEUM「創造的な出会いのためのテーマ別展示」の狙いを聞く

UESHIMA MUSEUMにて、長谷川祐子。後ろの作品はジャン=ミシェル・オトニエルの《pink Lotus》( 2015)

UESHIMA MUSEUM

展示風景より、中央がタジマミカの《You Be My Body For Me (Unit 3)》(2020)

展示風景より、中央がシアスター・ゲイツ《Creamy Rich Sky, Asphalt Horizon Roll》(2014)

展示風景より、奥がゲルハルト・リヒター《Abstraktes Bild(P1)》(1990/2014)

展示風景より、ジェームズ・タレル《Boris》

展示風景より、左からカプワニ・キワンガ《Estuary》(2023)、アグネス・マーティン《Untitled》(1995)、アンセルム・ライル《Untitled》(2005)

展示風景より、左からロベルト・パレ《Madonna of Chancellor Rolin》(2022)、油野愛子《CAMELLIA(Narrative)》(2022)、モーゼス・サイボーア《Fountain od Brotherfood(1)》(2021)、ベルナール・フリズ《Kova》(2022)、ワハブ・サヒード《Untitled》(2022)

展示風景より

展示風景より、水戸部七絵《Just one kiss, kiss will do?》(2022)

展示風景より、左から水戸部七絵《remember love》(2022)、ニコラ・ビュフ《ポーリア(カルトゥーシュ)》(2014-16)

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編集部