左から三輪健仁(東京国立近代美術館美術課長)、鏡リュウジ(占星術研究家)
鏡リュウジと三輪健仁、右は《大きな樹》(制作年不詳) ヒルマ・アフ・クリント財団
展示風景より、3点とも「祭壇画、グループⅩ」(1915) ヒルマ・アフ・クリント財団
展示風景より、右は《フォルム研究、螺旋階段、光と影》(1880) ヒルマ・アフ・クリント財団
展示風景より、正面は《スケッチ、子どもたちのいる農場[『てんとう虫のマリア』]》(制作年不詳) ヒルマ・アフ・クリント財団
展示室にて、鏡リュウジと三輪健仁
左2点はいずれも「大型の人物像絵画、WU /薔薇シリーズ、グループIII」(1907)ヒルマ・アフ・クリント財団
展示風景より、「10の最大物」(1907)ヒルマ・アフ・クリント財団
展示風景より、《1930-31年のノートブック》(神殿の計画案、1930-31) ヒルマ・アフ・クリント財団
「祭壇画」(1915)展示空間を前に
展示風景より 撮影=三吉史高