INTERVIEW - 2025.5.24

占星術研究家・鏡リュウジが見たヒルマ・アフ・クリント。作家をかたちづくったスピリチュアリズムの源泉とは

左から三輪健仁(東京国立近代美術館美術課長)、鏡リュウジ(占星術研究家)

鏡リュウジと三輪健仁、右は《大きな樹》(制作年不詳) ヒルマ・アフ・クリント財団

展示風景より、3点とも「祭壇画、グループⅩ」(1915) ヒルマ・アフ・クリント財団

展示風景より、右は《フォルム研究、螺旋階段、光と影》(1880) ヒルマ・アフ・クリント財団

展示風景より、正面は《スケッチ、子どもたちのいる農場[『てんとう虫のマリア』]》(制作年不詳) ヒルマ・アフ・クリント財団

展示室にて、鏡リュウジと三輪健仁

左2点はいずれも「大型の人物像絵画、WU /薔薇シリーズ、グループIII」(1907)ヒルマ・アフ・クリント財団

展示風景より、「10の最大物」(1907)ヒルマ・アフ・クリント財団

展示風景より、《1930-31年のノートブック》(神殿の計画案、1930-31) ヒルマ・アフ・クリント財団

「祭壇画」(1915)展示空間を前に

展示風景より 撮影=三吉史高

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編集部