EXHIBITIONS

市野悠、朴愛里、山田桃子「風景の中の物語」

朴愛里 海底 2024 エッチング 59.5 × 79.5 cm エディション:10

市野悠 林を抜ける 2024 石版画 20.0 × 27.0 cm エディション:9 ©Yu Ichino

山田桃子 ずっと歩いている 2025 アクリル絵具、クレヨン、色鉛筆、鉛筆、綿布 65.2 × 50.0 cm ©Momoko Yamada

 GALLERY MoMo Projectsで「風景の中の物語」が開催される。

 本展では、市野悠、朴愛里、山田桃子の3名のアーティストが、版画やペインティングなど多様な手法を用い、現実と記憶、個人的な視点と普遍的な情景が交錯する作品を展示。

 それぞれの作品のなかに潜む記憶や時間、個人的な視点を交えながら、市野が描く過去と現在が交差し展開される物語の風景、山田の色彩とイメージの往復による物語的な世界の風景、朴の記録と記憶に根ざした風景表現が交差し、鑑賞者それぞれの視点で物語を紡ぐような体験をもたらす。