NEWS / REPORT - 2025.6.14

「藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会」(兵庫県立美術館)開幕レポート。藤田が照らし出す国吉の魅力

展示風景より、左から藤田嗣治《タピスリーの裸婦》(1923)京都国立近代美術館蔵、国吉康雄《幸福の島》(1924)東京都現代美術館蔵

展示風景より、国吉康雄《幸福の島》(1924) 東京都現代美術館蔵

展示風景より、左から国吉康雄《制作中》(1943)福武コレクション、藤田嗣治《自画像》(1943)豊田市美術館蔵

展示風景より、左から国吉康雄《バンダナをつけた女》(1936)、《もの思う女》(1935)ともに福武コレクション

展示風景より、国吉康雄《化粧》(1927)福武コレクション

福武總一郎

展示風景より、左から《二人の少女》(1918)軽井沢安東美術館蔵、《花を持つ少女》(1918)栃木県立美術館蔵

展示風景より、左から国吉康雄《夢》(1922)石橋財団アーティゾン美術館蔵、藤田嗣治《坐る女》(1921)ポーラ美術館蔵

展示風景より、左から国吉康雄《水難救助員》(1924)、《二人の赤ん坊》(1923)ともに福武コレクション

展示風景より、左から藤田嗣治《舞踏会の前》(1925)公益財団法人大原芸術財団 大原美術館蔵、《五人の裸婦》(1923)東京国立近代美術館蔵

展示風景より、左から《ニューヨークのスタジオでポーズをとる藤田(試作品)》個人蔵、藤田嗣治《自画像》(1929)東京国立近代美術館蔵

展示風景より、左から《サーカスの玉乗り》(1930)、《シュミーズの女(籐椅子に座る女)》(1929)ともに個人蔵

展示風景より、左が藤田嗣治《自画像》(1936)公益財団法人 平野政吉美術財団蔵

展示風景より、左から藤田嗣治《十二月八日の真珠湾》(1942)、《ソロモン海戦に於ける米兵の末路》(1943)ともに東京国立近代美術館蔵

展示風景より、右が《跳び上がろうとする頭のない馬》(1945)公益財団法人大原芸術財団 大原美術館蔵

展示風景より、左が《戦争ポスター「敵を撲滅せよ―戦争国債を買おう」》(1943)福武コレクション

展示風景より

展示風景より、国吉康雄《祭りは終わった》(1947)岡山県立美術館蔵

展示風景より、左から藤田嗣治《ラ・フォンテーヌ》(1949)ポーラ美術館

展示風景より、左から国吉康雄《ミスターエース》(1952)福武コレクション、藤田嗣治《二人の祈り》(1952)名古屋市美術館蔵

展示風景より、左から国吉康雄《夢》(1948)、《安眠を妨げる夢》(1948)ともに福武コレクション

展示風景より、国吉康雄《夢》(1922)石橋財団アーティゾン美術館蔵

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編集部