NEWS / PROMOTION - 2022.12.2

3年ぶりの再開。福岡アジア美術館のAIR成果展「境界を縁どる─⽯、呼吸、埋⽴地」が開催へ

制作スタジオでのアーティスト。左からソー・ソウエン、⼤⻄康明、ゴン・ジエション（耿傑⽣）

 

⼤⻄康明の制作風景より

ソー・ソウエンの制作風景より

ゴン・ジエション（耿傑⽣）の制作風景より

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編集部