アーティストとギャラリストはともに歩む。
小林正人✕佐谷周吾対談

小林正人（右）と佐谷周吾（左）

『この星の絵の具』の上巻「一橋大学の木の下で」

小林正人「画家とモデル」（2019）展示風景より。左から《この星のモデル》 （2018-19）と《Unnamed #61》（2018）
copyright the artistcourtesy of ShugoArts

小林正人「画家とモデル」（2019）より。シリーズ《この星のモデル》の作品が並ぶ
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東京藝術大学の卒業制作でもあり、初個展「絶対絵画」に出品された小林正人《天使＝絵画》（1984）
charcoal,chalk,paint,canvas　130✕162cm　個人蔵

小林正人　絵画＝空　1985-1986　oil,canvas　195✕291cm　東京国立近代美術館

小林正人

画（3つの林檎）　1993　oil,canvas　198✕262.5cm　ゲント市立現代美術館

小林正人「絶対絵画」（1985）の図録を手に持つ佐谷周吾

「Gelijk het leven is」（2003）での床に置いた絵画の展示風景

ゲント時代に小林正人が佐谷周吾に送ったイラスト入りのファックス。作品完成の報告や、制作資金の援助のお願いなどが書かれている