首都圏から日帰りで行けるアートスポット:軽井沢編
首都圏から気軽に日帰りで行けるアートスポットを紹介。今回は長野・軽井沢のおすすめアートスポットをまとめました。※5月1日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。

軽井沢安東美術館
軽井沢駅北口より徒歩約8分、軽井沢大賀ホールのすぐ近くに位置する軽井沢安東美術館。日本初の藤田嗣治(1886~1968)だけを展示する、2022年にオープンした個人美術館だ。

藤田の生誕140周年を記念して開催中の「生誕140年 藤田嗣治 展」(〜7月5日)では、同館のコレクションから、過去最多となる約200点を展示。乳白色の裸婦や猫、少女像をはじめ、宗教画や風景画、戦争画など多様な主題を網羅し、初期から晩年までの画業を通覧できる。未公開作品も含めた充実した内容により、藤田の表現の変遷と全体像を総合的に紹介する大規模な回顧的展示となっている。
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43番地10
電話番号:0267-42-1230
開館時間:10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:12月31日、1月1日、冬季メンテナンス期間(1月または2月)、展示替え期間中
料金:一般 2300円 / 高校生以下 1100 円 / 未就学児無料
軽井沢千住博美術館
軽井沢駅からタクシーで約10分、中軽井沢駅からタクシーで約5分の場所に位置する軽井沢千住博美術館は、世界的に活躍する日本画家・千住博が手がけた初期作品から近作までを展示する施設だ。

建築の設計者は、妹島和世とのユニット・SANAAにて建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を受賞した西沢立衛。千住が西沢に「明るく開放的な、いままでなかったような美術館を考えられないか」とオファーして生まれた同館は、もとの地形を生かし緩やかに傾斜させた床やガラス張りの壁面など、斬新な建築が千住作品の世界観と調和する。
季節、天気、時刻の移ろいで絵の印象が変わるのも同館ならでは。決まった鑑賞ルートはなく、まるで森を散策するように、作品を自由に見てまわることができる。
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
開館時間:9:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:火(ただし祝日、GW・7〜9月は開館)、冬期休館(12月26日〜2月末日)
料金:一般 1500円 / 高校生・大学生:1000円 / 中学生以下 無料











