EXHIBITIONS
木原健志郎 個展「浮かぶ島」
東京・茅場町のARTDYNEで、木原健志郎による個展「浮かぶ島」が開催されている。会期は10月18日まで。
木原は1997年兵庫県生まれ。2022年に尾道市立大学大学院美術研究科美術専攻修了。収集したイメージやジオラマなどを撮影し絵画へ置き換える手法で、現実と虚構の境界を探ってきた。主な個展に「Flowers」(銀座蔦屋書店、2026)、「Wings」(ARTDYNE、2025)、「ヒーロー」(ARTDYNE、2023)、主なグループ展に「第28回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館、2025)、「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N&A Art SITE、2022)など。「第28回岡本太郎現代芸術賞」入選(2025)、「FACE2021」入選(2021)などの受賞歴をもつ。
本展「浮かぶ島」では、山や海、島といった風景へと眼差しを向ける。ポストカードの切断や接合、折り曲げといった操作を経て、もとの風景の連続性を途切れさせ、油彩作品へと置き換えることで、現実に由来しながら不確かなものへと変容した風景を描き出す。また、写真のイメージを綿布へインク転写した初発表の作品も展示。油彩と転写作品を合わせ、十数点が発表される。本展に際し、木原は以下のステートメントを発表している。
「見慣れた近所の風景や、見たこともないのになぜか既視感のあるポストカードの風景。それらの写真を切り貼りしてみたり、折り曲げたり、そして、油絵具で描いてみたり、転写したりする。そうしていくうちに生じたかすかな違和感は、風景を少しだけ変容させ、私は実在とまぼろしの間にある風景を発見する。」
木原は1997年兵庫県生まれ。2022年に尾道市立大学大学院美術研究科美術専攻修了。収集したイメージやジオラマなどを撮影し絵画へ置き換える手法で、現実と虚構の境界を探ってきた。主な個展に「Flowers」(銀座蔦屋書店、2026)、「Wings」(ARTDYNE、2025)、「ヒーロー」(ARTDYNE、2023)、主なグループ展に「第28回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館、2025)、「二次元派展」(代官山ヒルサイドフォーラム、N&A Art SITE、2022)など。「第28回岡本太郎現代芸術賞」入選(2025)、「FACE2021」入選(2021)などの受賞歴をもつ。
本展「浮かぶ島」では、山や海、島といった風景へと眼差しを向ける。ポストカードの切断や接合、折り曲げといった操作を経て、もとの風景の連続性を途切れさせ、油彩作品へと置き換えることで、現実に由来しながら不確かなものへと変容した風景を描き出す。また、写真のイメージを綿布へインク転写した初発表の作品も展示。油彩と転写作品を合わせ、十数点が発表される。本展に際し、木原は以下のステートメントを発表している。
「見慣れた近所の風景や、見たこともないのになぜか既視感のあるポストカードの風景。それらの写真を切り貼りしてみたり、折り曲げたり、そして、油絵具で描いてみたり、転写したりする。そうしていくうちに生じたかすかな違和感は、風景を少しだけ変容させ、私は実在とまぼろしの間にある風景を発見する。」

