EXHIBITIONS
波多野光 個展「からまるもつれる」
東京・蔵前のiwao galleryで、波多野光による個展「からまるもつれる」が開催される。会期は10月1日〜18日。
波多野は京都府生まれ。グラフィックデザイナーを経て1995年頃よりイラストレーターとして仕事を始め、書籍装画、雑誌挿絵、商品パッケージ、広告、TVCMなどの媒体へイラストを提供。2015年頃より作品を個展にて発表。東京近郊を中心に、青山DEE’S HALL、自由学園明日館などで展覧会を行っている。
植物をモチーフとした絵画制作を続ける波多野。観察をもとに微細な一部分を誇張・増殖させ、背景を削ぎ落として配置する構図によって作品を制作する。本展では、植物の形態や量感のある曲線を描いた絵画作品が展示される。本展に際し、波多野は以下のステートメントを発表している。
「規則的な構造、複雑な造形を持つ植物に惹かれる。
その奇妙な姿、不思議な生態、美しさ、と邂逅した時
描きたい、という衝動に駆られる。
纏わる空気感を表現したい時もあれば
微細な一部分を誇張させたり増殖させたりもする。
それは、圧倒的にそこに在る力を、ただ受け取る作業である。
稚拙な線から、自身の正解をたどって作品に仕上げる。
どれをどう足すか、何をどう引くか・・・・・・・
普遍的な美の概念は、皆同じく深層に内在するものと信じる。」
波多野は京都府生まれ。グラフィックデザイナーを経て1995年頃よりイラストレーターとして仕事を始め、書籍装画、雑誌挿絵、商品パッケージ、広告、TVCMなどの媒体へイラストを提供。2015年頃より作品を個展にて発表。東京近郊を中心に、青山DEE’S HALL、自由学園明日館などで展覧会を行っている。
植物をモチーフとした絵画制作を続ける波多野。観察をもとに微細な一部分を誇張・増殖させ、背景を削ぎ落として配置する構図によって作品を制作する。本展では、植物の形態や量感のある曲線を描いた絵画作品が展示される。本展に際し、波多野は以下のステートメントを発表している。
「規則的な構造、複雑な造形を持つ植物に惹かれる。
その奇妙な姿、不思議な生態、美しさ、と邂逅した時
描きたい、という衝動に駆られる。
纏わる空気感を表現したい時もあれば
微細な一部分を誇張させたり増殖させたりもする。
それは、圧倒的にそこに在る力を、ただ受け取る作業である。
稚拙な線から、自身の正解をたどって作品に仕上げる。
どれをどう足すか、何をどう引くか・・・・・・・
普遍的な美の概念は、皆同じく深層に内在するものと信じる。」

