EXHIBITIONS
安野谷昌穂 個展「Tempty Crowd Empty Cloud Service Everyday」
渋谷PARCO2階にあるOIL by 美術手帖ギャラリーで、安野谷昌穂による個展「Tempty Crowd Empty Cloud Service Everyday」が開催される。本展はアートのECプラットフォーム「OIL」が企画するリアル展示シリーズの一環となる。
安野谷は1991年兵庫県生まれ。京都精華大学でデザインを、オランダのヘリット・リートフェルト・アカデミーでファインアートを学ぶ。日常生活や自然の観察から得た情報や感覚をもとに、絵画やドローイング、コラージュ、パフォーマンス、詩、写真などで表現する。根源的な問いである「自分自身とは何か」「世界とは何か」を探求し、非言語的な領域での表現を追求する。描くという動作のほか、掻く、貼る、削るといった原初的な行為を通じて、即興的かつ身体的なアプローチで作品を制作する。ファッション、デザインの分野でも活動し、COMME des GARCONSやZUCCaなどとのコラボレーションワークを数多く手がけている。近年の個展に「LINALSASI」(Center for COSMIC WONDER、東京、2024)、「法天地在|POTENTIAL」(HARUKAITO by ISLAND、東京、2024-25)、グループ展に「Vong Co RAHZI(ボン コ ラージ)」(BLUM & POE、東京、2019)などがある。
本展では、カラフルな色使いの作品を中心に、30点を超えるユニーク作品とエディション作品を展開。作品が集まる様子を雲に見立てた展示タイトルには、街中にあふれる群衆、自然界に浮かぶ無垢な雲、そしてスマートフォンやPCの画面の向こうに広がる、目には見えないどこか空虚な世界としてのクラウドサービスといったイメージがリズミカルに重ねられている。ものや情報があふれ、誰かと自分を比べることも多い現代において、本展は、作品の数々を通して、鑑賞者が日常のなかで少し立ち止まり、自分自身を見つめ直す時間を届けることを試みる。作品は、会場とオンライン(OIL)にて発表する。
安野谷は1991年兵庫県生まれ。京都精華大学でデザインを、オランダのヘリット・リートフェルト・アカデミーでファインアートを学ぶ。日常生活や自然の観察から得た情報や感覚をもとに、絵画やドローイング、コラージュ、パフォーマンス、詩、写真などで表現する。根源的な問いである「自分自身とは何か」「世界とは何か」を探求し、非言語的な領域での表現を追求する。描くという動作のほか、掻く、貼る、削るといった原初的な行為を通じて、即興的かつ身体的なアプローチで作品を制作する。ファッション、デザインの分野でも活動し、COMME des GARCONSやZUCCaなどとのコラボレーションワークを数多く手がけている。近年の個展に「LINALSASI」(Center for COSMIC WONDER、東京、2024)、「法天地在|POTENTIAL」(HARUKAITO by ISLAND、東京、2024-25)、グループ展に「Vong Co RAHZI(ボン コ ラージ)」(BLUM & POE、東京、2019)などがある。
本展では、カラフルな色使いの作品を中心に、30点を超えるユニーク作品とエディション作品を展開。作品が集まる様子を雲に見立てた展示タイトルには、街中にあふれる群衆、自然界に浮かぶ無垢な雲、そしてスマートフォンやPCの画面の向こうに広がる、目には見えないどこか空虚な世界としてのクラウドサービスといったイメージがリズミカルに重ねられている。ものや情報があふれ、誰かと自分を比べることも多い現代において、本展は、作品の数々を通して、鑑賞者が日常のなかで少し立ち止まり、自分自身を見つめ直す時間を届けることを試みる。作品は、会場とオンライン(OIL)にて発表する。


