ARTISTS

山本ユフィ

Yufi Yamamoto

 山本ユフィは1990年生まれ。日本、韓国、ロシアにルーツを持つペインター。16歳の時に単身渡米。桑沢デザイン研究所中退。レトロスクールな色調、LAのストリート・サーフカルチャーから影響を受け、サイケデリックでポップ、アンニュイな雰囲気が特徴的。一見して楽しく親しみやすいペインティングには、「虚無感」「寂しさ」、自身の「女性」としての在り方、秘めたる怒り、諦念も感じ取れる。手法としてパステルカラーや極彩色を用いることで、それらを単純にネガティブな表現に落とし込むことはせず、ポップで特異な作品として昇華する。ライフスタイルとしての「ストリート・サーフカルチャー」からの影響も、少なからずこれに寄与している。主な個展に「I'm There, But I'm Not」(Whimsy Gallery、台湾、2025)、「High as Desert Nights」(Gallery Sato、フランス、2025)、「guitar songs」(Inherit Gallery、東京、2024)、「Naked Talk」(WISH LESS Gallery、東京、2024)、「Alley Cat Dayz」(HPGRP ギャラリー、東京、2023)、「Unapologetic」(Whimsy Gallery、台湾、2023)、「A Day in the Life」(Moussy Gallery、東京、2022)、「Milk and Alcohol」(Diginner Gallery、東京、2022)、「Hopeless Untrendy」(TRUNK (HOTEL)、東京、2022)、グループ展に「The Bloom of Heritage」(Gallery Sato、フランス、2025)、「Good Vibration」(Ofr Gallery、フランス、2024)、「Plastic Coast」(Words Gallery、東京、2024)、「Floating Colors」(ギャラリー月極、東京、2023)、「ポスト・イマジン II」(アスターギャラリー、石川、2022)、「You Do You」(Whimsy Gallery、台湾、2022)など。「One Art Award」(台湾、2023)受賞。