EXHIBITIONS
角谷紀章 個展「景色の輪郭」
東京・京橋の四季彩舎で、角谷紀章による個展「景色の輪郭」が開催される。会期は9月25日〜10月10日。
角谷は1993年兵庫県生まれ。2017年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業、19年に同大学大学院修士課程を修了、22年に同大学大学院博士後期課程を修了し博士号を取得。現在は同大学美術学部絵画科日本画教育研究助手を務める。スマートフォンで撮影した景色を題材に視覚的に不明瞭な部分をつくり出し、解釈を鑑賞者に委ねる作品を制作する。主な展覧会に「角谷紀章 × 田尻周也」(四季彩舎、2022)、「DRIVE UP!」(WHAT CAFE、2022)など。「FACE2021」入選、第46回東京春季創画展春季展賞(2020)などの受賞歴を持つ。
四季彩舎で2回目の個展となる本展では、日常のなかでスマートフォンにより撮影された風景写真と記憶との隔たりに着目し、見ることと認識することの関係を探る。作中では、鮮明に描かれた部分と、滲みやぼかしによって曖昧になった像を共存させ、見る者が自らの記憶や経験を手掛かりに像を結ぶ余白を提示する。会場では、画面越しにイメージと触れあう現代において自身に眼差しを向けた新作《Self portrait》(2026)をはじめ、これまでの作品とあわせた展示で構成される。
角谷は1993年兵庫県生まれ。2017年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業、19年に同大学大学院修士課程を修了、22年に同大学大学院博士後期課程を修了し博士号を取得。現在は同大学美術学部絵画科日本画教育研究助手を務める。スマートフォンで撮影した景色を題材に視覚的に不明瞭な部分をつくり出し、解釈を鑑賞者に委ねる作品を制作する。主な展覧会に「角谷紀章 × 田尻周也」(四季彩舎、2022)、「DRIVE UP!」(WHAT CAFE、2022)など。「FACE2021」入選、第46回東京春季創画展春季展賞(2020)などの受賞歴を持つ。
四季彩舎で2回目の個展となる本展では、日常のなかでスマートフォンにより撮影された風景写真と記憶との隔たりに着目し、見ることと認識することの関係を探る。作中では、鮮明に描かれた部分と、滲みやぼかしによって曖昧になった像を共存させ、見る者が自らの記憶や経験を手掛かりに像を結ぶ余白を提示する。会場では、画面越しにイメージと触れあう現代において自身に眼差しを向けた新作《Self portrait》(2026)をはじめ、これまでの作品とあわせた展示で構成される。

