EXHIBITIONS
南岳杲雲 × 山本尚志 二人展『ゼロ書道』
秋華洞で、南岳杲雲と山本尚志による二人展「ゼロ書道」が開催される。会期は2025年8月20日~9月2日まで。
南岳杲雲は1962年兵庫県淡路島生まれ。高野山真言宗の寺院に育ち、幼少より書に親しむ。大学卒業後に書家・篆刻家の梅舒適に師事し、森田子龍や井上有一ら前衛書の精神に共鳴。近年は現代アートの文脈で「書」の新たな表現を追求している。
山本尚志は1969年広島県生まれ。井上有一カタログレゾネ制作に携わった後、2015年に初個展「マシーン」を開催。「ものにその名前を与える」というコンセプトで作品を発表し続け、国内外での展覧会や国際アートフェアにも参加。作品は台湾の桃園市立美術館に収蔵されている。
本展のテーマは「ゼロ書道」。伝統に根ざしながらもその枠にとらわれない南岳杲雲と、「書」を根底から問い直し独自の世界を切り拓いてきた山本尚志。対極に見える2人が「ゼロ地点」から自らの書を見つめ直すことで、書の起源と現在が交錯する場となるだろう。
南岳杲雲は1962年兵庫県淡路島生まれ。高野山真言宗の寺院に育ち、幼少より書に親しむ。大学卒業後に書家・篆刻家の梅舒適に師事し、森田子龍や井上有一ら前衛書の精神に共鳴。近年は現代アートの文脈で「書」の新たな表現を追求している。
山本尚志は1969年広島県生まれ。井上有一カタログレゾネ制作に携わった後、2015年に初個展「マシーン」を開催。「ものにその名前を与える」というコンセプトで作品を発表し続け、国内外での展覧会や国際アートフェアにも参加。作品は台湾の桃園市立美術館に収蔵されている。
本展のテーマは「ゼロ書道」。伝統に根ざしながらもその枠にとらわれない南岳杲雲と、「書」を根底から問い直し独自の世界を切り拓いてきた山本尚志。対極に見える2人が「ゼロ地点」から自らの書を見つめ直すことで、書の起源と現在が交錯する場となるだろう。