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第17回芸術評論募集【一席】寺町英明「寝そべって見る革命──動画、気散じ、統覚の変容をめぐる美学的考察」

『美術手帖』創刊77周年を記念して開催された「第17回芸術評論募集」。椹木野衣、清水穣、富井玲子、星野太の四氏による選考の結果、一席に寺町英明、次席に久保田荻須智広、渡邉武徳、佳作に石川嵩紘、大友渉、吉見太一が選出された。ここでは、一席に選ばれた寺町英明「寝そべって見る革命──動画、気散じ、統覚の変容をめぐる美学的考察」をお届けする。

2026.7.23
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第17回芸術評論募集【佳作】大友渉「演算された幽霊たちの臨床記録──唯物論的還元を超えた、美と愛の対象関係論」

『美術手帖』創刊77周年を記念して開催された「第17回芸術評論募集」。椹木野衣、清水穣、富井玲子、星野太の四氏による選考の結果、一席に寺町英明、次席に久保田荻須智広、渡邉武徳、佳作に石川嵩紘、大友渉、吉見太一が選出された。ここでは、佳作に選ばれた大友渉「演算された幽霊たちの臨床記録──唯物論的還元を超えた、美と愛の対象関係論」をお届けする。

2026.7.22
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第17回芸術評論募集【佳作】石川嵩紘「リバース・オリエンタリズム」から見た生活陶芸──現代美術という帝国に向かう周縁

『美術手帖』創刊77周年を記念して開催した「第17回芸術評論募集」。椹木野衣、清水穣、富井玲子、星野太の四氏による選考の結果、一席に寺町英明、次席に久保田荻須智広、渡邉武徳、佳作に石川嵩紘、大友渉、吉見太一が選出された。ここでは、佳作に選ばれた石川嵩紘「『リバース・オリエンタリズム』から見た生活陶芸──現代美術という帝国に向かう周縁」をお届けする。

2026.7.19
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第17回芸術評論募集【佳作】吉見太一「荒川修作/マドリン・ギンズという人類学的徴候──デュシャン的なパラダイムと訣別するため」

『美術手帖』創刊77周年を記念して開催した「第17回芸術評論募集」。椹木野衣、清水穣、富井玲子、星野太の四氏による選考の結果、一席に寺町英明、次席に久保田荻須智広、渡邉武徳、佳作に石川嵩紘、大友渉、吉見太一が選出された。ここでは、佳作に選ばれた吉見太一「荒川修作/マドリン・ギンズという人類学的徴候──デュシャン的なパラダイムと訣別するため」をお届けする。

2026.7.18
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「芸術家を生涯支える」という発想とは。フランス「芸術家財団」が50年かけて築いた創作のインフラ

芸術家を支えるとは、制作費を助成することだけではない。制作のための時間や場所を整え、芸術家と社会が互いに支え合う環境をいかに育んでいけるのか。創設50周年を迎えたフランスの芸術家財団は、制作助成やアトリエ、現代美術センター、高齢芸術家のための「芸術家の家」をひとつのエコシステムとして運営してきた。その現場を訪ね、芸術家を生涯にわたり支える思想と仕組みの現在地をレポートする。

2026.7.17
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第17回芸術評論募集【次席】久保田荻須智広「返済不能な作品たち──その死の設計へ向けて」

『美術手帖』創刊77周年を記念して開催された「第17回芸術評論募集」。椹木野衣、清水穣、富井玲子、星野太の四氏による選考の結果、一席に寺町英明、次席に久保田荻須智広、渡邉武徳、佳作に石川嵩紘、大友渉、吉見太一が選出された。ここでは、次席に選ばれた久保田荻須智広「返済不能な作品たち──その死の設計へ向けて」をお届けする。

2026.7.16
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ニューヨークは、もうアーティストの街ではない? 高騰する都市で、アーティストはいかに生き延びるのか

「ニューヨークは若手アーティストにとって、もはや創作に適した街ではない」──今年、『オクトーバー』誌に掲載されたジョシュ・クラインの論考は、美術界で大きな議論を呼んだ。不動産価格や生活コストの高騰は、実際にアーティストたちへどのような影響を及ぼしているのか。NYFA(ニューヨーク芸術財団)の移民アーティスト支援プログラムに参加する作家2人とメンターへの取材から、ニューヨークのアートエコシステムの現在地を探る。

2026.7.13
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一般入場ができる大学美術館・博物館まとめ

大学の研究資料やコレクションを所蔵している「大学美術館・博物館」。存在は知っているものの「行く機会があまりない」「そもそもキャンパス内に入っていいのだろうか」と入場することに躊躇った経験がある人も少なくないだろう。しかし、教育機関が所蔵するコレクションは学生のみならず、じつは社会人にとっても見ごたえのあるものばかりだ。本記事では大学が運営する「一般入場が可能な」美術館・博物館をピックアップして紹介する。

2026.7.8
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グラフィックデザインや印刷を学べるミュージアム・ギャラリーまとめ

我々の生活空間や公共空間でよく目にするグラフィックデザインや印刷物の数々。これらの歴史や制作手法は、いったいどこで知ることができるのだろうか。本記事では、大衆・商業向けとしての平面美術を見て、学ぶことができるミュージアム・ギャラリーをピックアップして紹介する。

2026.7.6
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レンブラントの銅版画を知るための5つのキーワード

レンブラント・ファン・レイン(1606〜1669)の銅版画家としての足跡を辿る展覧会「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」が国立西洋美術館で開催される。会期は7月7日~9月23日。レンブラントは銅版画というメディアのどこに引かれたのか。どのように見ればより深く銅版画を知ることができるのか。銅版画を探求し自身の表現に取り入れてきたアーティスト・田沼利規に5つのキーワードを教えてもらった。※7月6日24時まですべての方に全文お読みいただけます

2026.7.5
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レンブラントとは何者だったのか。17世紀オランダ絵画の研究者・深谷訓子の言葉から探る

レンブラント・ファン・レイン(1606〜69)の銅版画家としての足跡を辿る展覧会「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」が国立西洋美術館で開催される。会期は7月7日~9月23日。誰もがその名前を知る画家・レンブラントの生涯とはどのようなものだったのか。また、その作品を現代において見る意義はどこにあるのか。17世紀オランダ絵画を研究する京都市立芸術大学美術学部教授・深谷訓子の言葉で迫ります。

2026.7.4
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諏訪敦が見た「アンドリュー・ワイエス展」(東京都美術館)。限られた世界を描き続けた画家の「狭さ」の魅力

上野の東京都美術館で、アンドリュー・ワイエス(1917〜2009)の没後日本初となる回顧展「東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展」が、7月5日まで開催されている。ワイエスの絵画世界に通底する「死生観」、そして本展が光を当てる「境界」というテーマは、現代日本のリアリズム絵画を牽引する画家・諏訪敦の目に、どのように映ったのか。会場で話を聞いた。

2026.6.28
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トニー・アウスラーとは何者なのか。日本初の大規模個展の共同企画者・椿玲子が読み解く、その創作と革新性

トニー・アウスラーの日本初となる大規模個展「トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま〜魔術、メディア、アート〜」が、7月3日から9月27日までTOKYO NODEで開催される。不気味でユーモラスな映像インスタレーションによって、40年以上にわたり人間の知覚やメディア環境を問い続けてきたアウスラーは、映像をスクリーンから解放した先駆者として知られるいっぽう、その関心を降霊術やUFO、陰謀論といった「見えないもの」にも向けてきた。なぜいま、アウスラーなのか。本展をアリス・ニェン=プー・コーとともに企画した椿玲子に、その創作の源泉と革新性を聞いた。

2026.6.27